Red sugar

初心者向けの登山情報を扱った登山ブログ、山と写真とカメラの情報をお届けします

【東北】鳥海山、日本海を一望する真夏の出羽富士を登る、星空と朝日に彩られた東北の旅

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2016年8月6日から8月7日にかけて鳥海山に行ってきました。

山形県北部と秋田県南部にある東北屈指の名峰となります、標高は2,236mです。

 

コースタイムが長い山ではあるので、今回は一泊二日で鳥海山を登ります。

山頂で僕らを待ち受けていたのは庄内平野と日本海を一望する素晴らしい眺めと

空を埋め尽くす美しい星々、そして幽玄な大気の中に浮かぶ東北の山々…。

日本海に落ちる夕日を眺めながら終える1日は記憶に残るものでした。

 

真夏の快晴を掴み取った鳥海山、東北を駆け巡る夏の旅が始まります。

 

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風もなく静止した時を感じさせる山頂、日本海に向けて徐々に傾いてゆく太陽、

凪の様相を見せる日本海は陽を写しほのかに赤く染まっている。

ひんやりとした冷たさを感じさせる足元の岩と、肌をジリジリと焼く陽光に顔をしかめる。

麓から湧き上がる雲はどことなく積雲を彷彿させ、今が真夏であるということを押し付けてくる。

 

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鳥海山の山頂に積み上がった岩には無数の墓碑銘のような名が刻まれている。

何で刻んだのだろうかと不思議に思う、登頂の記録や経が刻まれた岩を眺めると

鳥海山の山頂は信仰の山なのだということを思わせる。

 

鳥海山という風光明媚な名前からは想像できないような荒々しい姿。

東北の一角に聳え立つ大物忌神の山は美しくありつつも、修験の山としての威厳を携えているのであった。

 

はい、今回は鳥海山です、二度目です。

前回は日帰りで歩いた鳥海山ですが、今回は一泊二日で歩きます。

登山に使用したコースは最もメジャーな鉾立からのピストンとなります、前回と同じ。

 

今回鳥海山を一泊二日で歩いて分かったのは、この山はやはり一泊二日が良い。

日本海に沈む夕日はとても美しい、朝の東北の山々は最高に綺麗。

ブヨがめちゃくちゃ多いので防虫ネットが必須である。

ということです、いい所もあるんですけどブヨがとにかく多くて大変でした。

鳥海山に行く方はブヨ対策のために長袖や防虫ネットをつけるようにするのをお勧めします。

 

前回の日帰り鳥海山の記事はこちら。

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今回と違って晴れ間が少ない記事なので、あんまり参考にならないかもしれません。

コースタイムも早朝からソロで休みなく歩いているので、今回の記事の方が参考になるでしょう。

 

 

1.鳥海山泊り登山に関して

アクセス

公共交通機関

【バス】ドリーム鳥海号 東京→象潟 16,240円(往復料金)

【バス】鳥海ブルーライナー 象潟→鉾立 2,000円(完全予約制らしい)

【バス】鳥海ブルーライナー 鉾立→象潟 2,000円

【バス】ドリーム鳥海号 象潟→東京

合計 20,240円 公共交通機関でもアクセスできるらしい、すごい。

 

車の場合

【高速】浦和IC→湯殿山IC 7100円(ETC割引)

【高速】湯殿山IC→浦和IC 7100円(ETC割引)

高速代合計 14,200円

鉾立の駐車場は250台ほどが駐車可能。

 

コースタイム

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【1日目】

鉾立登山口10:30→御浜小屋12:50→七五三掛14:15→山頂小屋15:50-16:45→

山頂17:10-18:05→山頂小屋18:45

【2日目】

山頂小屋4:00→七高山4:35-5:30→山頂小屋6:50→文殊岳8:20→御浜小屋9:25→鉾立10:30

1日目登山時間:8時間15分

2日目登山時間:6時間30分

合計登山時間  :14時間45分 鳥海山を最大限楽しんだと思う…。

 

 

2.深夜の東北道を走り山形秋田の県境へ

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2016年8月6日午前1時15分、小山駅。

この日、鳥海山に行くために我々が集合したのは小山、

車を運転するなべしの都合が良いためのチョイスです。

 

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ほぼ徹夜で我々は東北道をひたすら北上し続ける、運転手のなべ氏の鋼の精神力には圧倒される。

社内では一番後ろの席に居ましたが那須高原くらいから仙台まで記憶がありません、寝てて後免。

 

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2016年8月6日7時5分、麺屋酒田。

登る前に朝ごはんを食べるぞという事で酒田のラーメン屋に連れてこられました

現地のグルメを調べてから登るveryblueスタイル的に、ラーメン消費量日本一の山形のラーメンでも

酒田のラーメンが気になったようです、ちなみに山形に住んでた僕としては龍上海が好きです。

 

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酒田のラーメンは独自進化を遂げた結構個性的なラーメンでした、

独特な縮れ麺と味はしっかりしつつもさっぱりとしたスープ、さくっと食べれます。

早朝ラーメンが可能な理由がわかる。

 

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ラーメンを食べた後は朝風呂へ、徹夜で移動したので体がベトベトンなので先に汗を流す。

トムラウシに次いでまた神の山に登るので、体を清めてから登ることにしました。

 

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午前10時25分、鳥海山鉾立駐車場。

入浴後のさっぱりとした体で鉾立に到着しました、これから本日の登山が始まります。

天候は晴れ/ガス、気温が高いのですが風がないためじりじりと焼き付けるような暑さを感じる。

 

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小山で食料や水を購入する際に全員が麦わら帽子を購入、

veryblue氏的にはこういうイベントが重要なんだとか。

 

3.酷暑の鳥海山、噴き出る汗と稜線と

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午前10時35分、鉾立駐車場から登山開始、プレイボールです。

この日の鳥海山は初めはガスに包まれていたのですが、ガスの上は日照り。

気温も高く湿度も高いという登山には辛いコンディションでした。

 

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鳥海山のコースの特徴はとにかく最初の登りが長い、前回も感じましたが

御浜の鳥海湖を見るまでが長い、気温が高いためこまめに休憩を挟む。

 

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鳥海山は花の百名山でもあります、登山道にはアザミやオニユリ、

そしてニッコウキスゲが所狭しと咲いていました。

 

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鳥海山の固有種のアザミではありませんが、綺麗な紫色です。

 

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ミヤマシシウドですかね?この花はたくさん咲いていました。

ミヤマセンキュウ、ミヤマウイキョウと似ているものがありますが、まだ見分けつかず。

 

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オニユリ、数は多くありませんが登山道の何箇所かで見ることができます。

 

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タチギボウシでしょうか、これは鉾立登山口の近くに生えていました。

 

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山頂方面にはガスがかかっている模様、しかし晴れているのでそのうちとれるか。

 

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鳥海山は名前の優雅な雰囲気に対して結構荒々しい見た目をしている。

 

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ニッコウキスゲが咲き乱れる登山道を登ってゆく、鳥海山は8月上旬であっても花は多い。

 

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去年見ることが叶わなかったニッコウキスゲが目の前に現れる。

清々しさを持つ黄色の花びらは甘そうな香りを携える。

 

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ニッコウキスゲの群生はそこかしこにあり、登山道を彩る。

 

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顔を上げれば目の前には緑と黄色の景色が広がる。

 

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最初の到着地、御浜を目指してアップダウンを繰り返す、登りがきつい。

 

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休憩をしていたらトンボが花に止まっていた、動かないので一枚パシャリ。

山は自然の宝庫、トンボをまじまじとみたのは何時ぶりだ。

 

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花の蜜を集める蜜蜂、刺さないのならば可愛いもの。

 

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ニッコウキスゲは続く、七五三掛までは見ることが可能。

 

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ニッコウキスゲに彩られた登山道を上る人々、夏を感じる。

北海道に続き東北の夏を満喫している。

 

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午後12時5分、御浜小屋に到着。

最初のチェックポイント、冷たい飲み物が売っている場所なのでここで補給。

ジュースは一つ500円、ちゃんと冷えたものが出てきます。

 

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まだここは秋田県?

 

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御浜小屋付近からこちらの花が多く見受けられるようになります。

ハクサンシャジンでしょうか、ヒメシャジンと違いが分かりにくい。

どちらかの花であることは間違いないでしょう。

 

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御浜小屋で休憩をし、体力を回復させたら七五三掛へ向かう。

分厚い雲が現れ先行きが不安になる。

 

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右手には鳥海湖が見える、湖面は青空を写し水色に輝いていた。

 

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ハクサンシャジンが旺盛に咲き乱れる。

鳥海山の夏を代表する花はこのハクサンシャジンといえるだろう。

 

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鳥海湖から先は岩が多くなる稜線を歩く、鳥海山鉾立コースは稜線を歩き続けるため、水が貴重。

 

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トウゲブキ、尾瀬で見たマルバダケブキに似ているが違うようだ。

 

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御田ヶ原手前のお花畑にオニユリ、回りの花とは違うオレンジの色彩が一際目を引き付けた。

 

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午後1時15分、御田ヶ原到着。

アップダウンもここで最後、この先を越えればあとは登りのみ。

 

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ここに来てのガス、先が全く見えません。

ガスを誰よりも嫌う男であるゆうちゃんのメンタルが削れて行く。

 

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ガスで遠くまでは見えないのですが、ニッコウキスゲが沢山咲いているのはわかる。

 

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下山してくる方々とすれ違いながら七五三掛を目指します。

石段が歩きにくい、歩きやすいように見えてこの石段は歩きにくい。 

 

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ガスも上の方には掛かっていないかもしれない、そう思い足を進めて行く。

 

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霧の中ハクサンシャジンが登山道脇を彩る。

 

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七五三掛手前は素晴らしい花畑、鳥海山に咲く様々な花が咲き乱れます。

 

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花を楽しんだいたらすっと空が晴れました、どうやら上の方は晴れているようだ。

 

4.千蛇谷、お花畑を歩き山頂へ

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午後2時15分、七五三掛到着。

ここから外輪を登るのか、千蛇谷を登るのかを選ぶことになります。

お薦めは千蛇谷です、外輪は帰りに歩くのがよいでしょう。

 

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山頂に思いを馳せる、去年僕が上がった山頂は雲が多かった。

 

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七五三掛から千蛇谷へ降りる道が新しく追加されていた、元からある道へ行く予定が

新しい道に入ってしまいました、高巻の道なのでお勧めはしません。

 

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一度登ってから階段を下りる、ずいぶんと急な階段だった。

 

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今年の雪渓はずいぶんと小さく見える、

夏でも2000m足らずで標高雪渓を見ることが出来るのが北国ならではか。

 

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午後2時30分、雪渓入口到着。

アイゼンなどは不要です、十分に踏み鳴らされていることと、

傾斜が無いので滑落の心配はありません。

 

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鳥海山を目の前に記念写真、不思議な5名で登りに来たものです。

 

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千蛇谷から見上げる外輪は圧巻の一言。

東北の個性的な山の景色をこれでもかというほど見せつけられる。

 

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千蛇谷から山頂へ上がる道は草が生い茂る場所を通る、ブヨに注意したい。

 

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千蛇谷から見る外輪、素晴らしい景色です…。

千蛇谷からは壮大な外輪が、外輪からは海と庄内の景色が、どこをとっても美しい。

 

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千蛇谷からののぼりは突き上げるような感じ、

外輪がゆっくりと標高を上げていくのに対し登りの角度は結構急。

 

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流れて行く雲と青空、日影が出来たとしても蒸し暑さは変わらず、体力を蝕む。

 

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晴れている日に登ればこその景色、鳥海山は晴れの日に登りたい山です。

 

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段々になった崖と、棚田のような木々が独特の見た目を生み出している。

 

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ハクサンシャジンに彩られた登山道を登り続ける、皆体力の消費が激しいようだ。

 

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いつの間にかこんな指導標が、山頂まではもう少しか。

 

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女性もいるといことで休憩を取ることに、一旦ザックを置いて休憩。

花に囲まれた場所で休むのは気分がいい、手にしたカメラで花を撮っても楽しい。

 

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チシマギキョウ?後で調べたらイワギキョウという花でした。

千蛇谷の道にぽつんと咲いていました。

 

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千蛇谷をある程度登るとそれまでの草木に覆われた道は終了。

岩に彩られた全くの別世界が始まります、これが鳥海山の魅力の一つ。

 

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火山である鳥海山は山頂付近は岩山になっており、それまでとは全く違う様相を見せる。

 

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山頂直下から振り返ると千蛇谷を雲が登ってきていました、山頂まで上り詰めるというのか。

 

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山頂小屋をめざし岩の中を一歩一歩登り続ける、道は整備されており階段のよう。

 

5.山頂、岩がひしめく別世界の展望へ

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午前3時55分、鳥海山山頂小屋到着。

ようやく鳥海山山頂の手前につきました、ここまで来たら山頂はあと少しです。

 

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山頂アタックの前に宿の手続きをとりました。

一泊4000円程度の支出、ハイシーズンは高くなり春秋は安くなります。

 

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午後4時45分、山頂アタック開始。

夕陽が山頂を染め上げる時間帯に、山頂へのアタックを開始。

 

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山頂への道のりは岩山そのもの、浮き石が多く足場が安定しない中をゆっくりと登る。

 

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鳥海山の岩には名前や登頂年月日が刻まれているものが多い。

最近の登山者はやらないのでしょうが、昔の登山者の文化なのだろうか?

 

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外輪や山頂小屋がよく見えます、午後の遅い時間帯になり空も晴れてきた。

 

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山頂に行くために岩で作られたダンジョンの中を進んでいきます。

 

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山頂手前の最後の下り、岩の中へと体を沈めていく儀式の後に山頂は姿を表します。

 

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こんな岩山のなかでも懸命に花は咲くのだ。

 

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山頂手前の道は本当に狭い道です。

 

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下りを越えた後、最後の登りへ。

安定しない足場を乗り越え山頂へのビクトリーロードを歩く。

 

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午後5時10分、鳥海山山頂到着。

百名山鳥海山の頂きに立つことができました、今回は晴れていて本当に良かった!

 

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山頂からの景色は素晴らしい、唯一無二の世界が広がっています。

明日歩く外輪に思いを馳せるもよし。

 

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目の前の石峰に思いを馳せるもよし、今日1日の道程を感慨深く思う他ありません。

 

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雲海といくつかの雲に展望は遮られているかもしれない、しかし頭の上は紛れもない晴れた空が広がっている。

 

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ダッフィー、晴れた鳥海山の景色はどうだろうか?

 

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晴れた山頂となれば写真撮影がはかどるもの。

各々が持ち寄ったアイテムを使い撮影に勤しみます。

 

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この時のために浮き輪を用意していたゆうちゃん、登山芸人になりたいんだろう。

こういう笑いを取りに行くスタイルも見習いたいですね。

 

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日本海の上にプカプカと浮かぶ雲は夏の形をしていました。

 

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徐々に形を失い、空は大気のみの姿へと変貌を遂げる。

 

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山頂での撮影を終えた僕たちは小屋に戻ることにします、帰り道は胎内くぐりを越えるルートへ。

 

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胎内くぐり、中は真っ暗です。

御神体である鳥海山の中にはいる場所と言うことか。

 

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胎内はとても狭く、息がつまるような感じ。

 

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雪渓を歩き、夕焼けの中小屋へと戻ります。

 

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午後6時45分、山頂小屋

日本海に沈み行く夕日を見ながら食事を作ることにしました。

 

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登山において【夕陽】【朝焼け】【星空】を見ることができるという事はこれ以上ない幸せ。

鳥海山は格別の思いを経験できる素晴らしい山でした。

 

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夕食はチーズフォンデュとカレー、リアルが充実したごはんであることは間違いがない。

普段の僕はご飯はあまり興味がないほうなので。

 

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登山経験豊富なveryblue氏ならではのもてなし、カレーは非常に美味しいものでした。

 

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いつの間にか空には月が現れていました。

暮れ行く太陽に今日1日の苦労を感じ、これから訪れる星空と睡眠に思いを馳せます。

 

6.ご来光、鳥海山から眺める東北の山は最高

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午後9時50分、小屋のなかモゾモゾと起きた僕は一人星空撮影へ。

鳥海山から見える満点の星空を求めて山頂直下へ赴きました。

そこに現れたのは酒田の街の漁船達、海に浮かぶ漁船達は星のように深夜の海に輝きを放つ。

 

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鳥海山から見えた星空、この日天の川は肉眼でもとらえれるほどに鮮明でした。

 

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何度も天の川の写真を撮ります、露出時間は15秒、なるべく明るく撮影するように気を使う。

 

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一年の中でそんなに沢山見れた物ではない天の川、カメラと目に焼き付ける。

 

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本当は赤道儀とかを使用して撮りたいのですが……。

 

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ちょっと暗くするとこんな感じ、ホワイトバランスを調整しつつ撮影を続けました。

 

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何度撮っても飽きないですね、星空は。

 

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帰る前に偶然撮れました、三脚からカメラがぐにゃーっと頭を垂れてこうなったらしい。

 

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2016年8月7日午前4時40分、鳥海山七高山山頂。

早朝目を覚ました僕らは朝日を見るために七高山に移動しました。

ここで恐れていたブヨの大発生に襲われることに。

僕はすでに二ヶ所刺されており、怖さを熟知していたので長袖とフードで完全防備。

 

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飛び交うブヨの中、朝日を撮影。

地平線近くの山は焼石岳や和賀岳、神室山とかその辺かな?

 

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空にゆっくりと浮かび上がる真珠のような太陽。

 

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辺りを金色に染め上げていきます。

 

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鳥海山の山肌は朝日に照らされて極楽浄土の色彩を放っていました。

 

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朝日を背景に記念撮影、ちょっとかっこいいよね。

 

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なかなか常念の時みたいには撮れない自撮り。

 

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七高山の山頂を撮影したら小屋にもどって下山準備開始です。

 

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朝焼けに焼かれる山頂、黄色と青のツートンになっていました。

 

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帰りながらも撮影、日が高くなりはじめて景色が変わってきました、グッドモーニング。

 

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今日1日の天気は期待できそうです。

 

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草木も目を覚まし始めるだろう。

 

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一瞬で姿を変えて行く景色を何度も振り返りつつ、小屋に向かう。

 

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小屋への下りがきつくて本当に苦労します、小屋から七高山へ登る急登は要注意。

 

7.下山、晴天の鳥海山の稜線を歩く

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午前6時45分、山頂小屋。

朝御飯を食べて出発の準備を整え、本日の行程である外輪登山へむかいます。

 

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再び七高山へ向かって登り始める、小屋から七高山に上がるところがキツい。

 

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傾斜が急であることと、浮き石が多い事の二つがここの難易度をあげる。

 

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七高山方面に登ると現れたのは朝と変わらない美しい景色。

 

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早朝と違い清涼な青い空が広がっています。

 

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本日は外輪からの下山、前回は曇ってしまい残念な思いをした場所ですが。

今回は快晴を掴み取りました。

 

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山頂の周辺をぐるりと囲んだ外輪、今から楽しみで仕方ない。

 

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鳥海山固有種であるチョウカイフスマ、丁寧に石で囲まれた場所に咲いていました。

外輪側でたくさん見る事ができます、足元に咲いているので注意。

 

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外輪からみる山頂、可愛いプリンのような形。

 

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外輪と日本海と小屋、この景色こそが鳥海山のベスト、壮大な雰囲気があっていい。

 

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庄内平野もちゃんと見えます。

昨日は酒田市花火大会だったので、ここまで来ていれば花火が見れたかも。

 

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「鳥海山って最高」の図。

 

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景色を独り占めです。

 

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午前7時35分、行者岳。

外輪で目立った休憩地点は文殊岳なので、とりあえずそこまでは黙々と歩くことに。

特に危険な場所はありません。 

 

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昨日あまり見る事の無かったチョウカイアザミが咲いていました、頭をもたげたアザミ。

 

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普通のアザミとは大分違う姿、そして太い幹。

 

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ここで急に浮き輪を装備した登山者が現れます、突っ込みどころ満載の装備です。

 

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外輪はハイマツ帯等があり、場所によっては片側が斬れ落ちているので、歩行には注意が必要。

浮き輪目立つな…。

 

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花と山頂、外輪もまた花に彩られた素晴らしい場所でした。

 

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午前8時20分、文殊岳到着。

文殊岳まで来たら外輪はもう終わり、七五三掛はすぐそこです。

 

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一気に標高を落として七五三掛へ向かいます。

 

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午前8時35分、七五三掛。

千蛇谷との分岐まで戻ってきました、あとは下山を進めるのみです。

 

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七五三掛から先は昨日と同じ登山道、昨日と違うのは天気が快晴と言うところでしょうか。

 

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花も昨日より綺麗に見える。

 

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下山は圧倒的高速なのですが、後半にアップダウンが待ち受ける、油断すると大変な目に。

  

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山頂も大分遠くなってしまった、今夏山がまたひとつ終わりを迎えていきます。

 

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鳥海湖は快晴の下真っ青な色を空に反射させていました。

 

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午前9時30分、御浜小屋。

下山の最終休憩スポットです、流石にオレンジジュース買いました……。

脳天に響く美味しさ、酷暑の鳥海山にあって幸せな気持ちです。

 

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麦わらの一味です、鳥海山に麦わらの一味が鳥海山に来ていました。

 

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御浜小屋から先は鉾立まで一直線に下山です、けっこう長い距離歩くので油断は厳禁。

 

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下山道は日本海と庄内平野に向かって歩くというもの、これが最高に気持ちがいい。

夏をビンビンに感じさせてくれる、もうおうちに帰らなきゃなーという気分。

 

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舗装路に出れた時の感動はひとしお、この瞬間は「もう歩かなくていいのか」という気持ちに。

翌日には「また行きたい」に代わるんですけどね。

 

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2016年8月7日午前10時30分、鳥海山下山完了。

晴天の中、鳥海山を限りなく楽しみつくした二日間となりました…、しかし熱い。

 

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下山後はすかさずコーラを飲みました、下山後の炭酸はいいですね。

普段あまり飲まないのですが、登山の時だけは炭酸を飲みます。

 

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下山後はねむの丘へ、お風呂とご飯のために立ち寄りました。

ご飯とお風呂が同じ施設というのはいいです、コンパクトにまとまってると時間も節約に。

 

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お刺身や海鮮丼を勧められる中煮つけを食べる、お腹にやさしくとてもおいしかったです。

ご飯二杯ほど食べてしまいました、太りそうです。

 

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その後、veryblue氏プレゼンツ山形のグルメめぐりが開催され、鶴岡市内などに向かった後

新潟方面から関越道を利用して関東へと帰りました。

僕はグルメよりも前回と同じく鳥海山からの尾花沢すいかサイダーにこだわりが…。

 

尾花沢すいかサイダーですが相変わらずとんでもない味で安心しました。

 

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日本海を眺めつつ、ゆっくりと東京への帰路につきました。

僕らは色々回ったので23時に到着しましたが、早く帰る必要のある方もいるかと思います

鳥海山下山後にささっと帰れば21時付近に東京につくことは可能だとおもう。

 

8.まとめ

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鳥海山1泊2日、山形の北に位置する名峰は日帰りではもったいない山でした。

1泊2日でじっくりと楽しんだからこその充足感は感慨深いものがあります。

 

今年はあまり多くの夏山に行く事は叶いませんでしたが、

鳥海山はトムラウシに次ぐ素晴らしい登山となったのは間違いありません。

 

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何よりも満点の星空を見る事ができたのはとても嬉しかったです。

新月に近い時に泊まりで山に登るのであれば星空撮影にチャレンジするのは如何でしょう。

きっと綺麗な天の川が撮れる事かと思います、写真が上手くなった気になれるので

とても楽しいのでオススメです。

 

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日本海を一望する素晴らしい景色を持った名峰鳥海山。

東京からのアクセスは非常に遠いですが、対価を払って行く価値はある場所です。

 

個性の強い東北の山々の中で、特に美しい景色と楽しい登山道を持っていると思います。

山形の素晴らしい自然を堪能できる鳥海山、夏と紅葉は素晴らしいのではないでしょうか?

 

人生最高の山は続く。

 

鳥海山の地図はこちら

山と高原地図 鳥海山・月山 羽黒山 (山と高原地図 8)

山と高原地図 鳥海山・月山 羽黒山 (山と高原地図 8)

 

鳥海山へ初めて登るのであれば鉾立コースがオススメです。

 

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夏の鳥海山はずっと稜線を歩くため、水の補給が非常に重要になります。

日陰がほとんどないので水は多めに持って行きましょう。

 

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ペットボトルよりはナルゲンなどに粉ポカリを入れて持ち運ぶ事をオススメします。

 

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夏場で晴れている場合は尋常ではない汗が出るのでポカリオススメです。