【上信越】妙高山、晩秋の燕温泉から登り黄金の湯で汗を流す秋の登山

妙高山から眺める黒姫山

2019年10月21日、北信五岳の一角にして百名山となる妙高山に登ってきました、標高は2,454mの立派な火山となります。
使用したコースは燕温泉から登る燕新道コース、白濁した温泉水が至る所に流れ出る温泉登山道を登り胸突八丁を越えて山頂に至るスタンダードコースです。
時期としては妙高山が最も盛り上がる紅葉時期を狙っていたのですが、天候が中々晴れずようやく登れそうなタイミングを見つけたときには紅葉がかなり下に降りてきていました。

さらに追い打ちをかけるように空は高曇りというか曇天、足元には雲海という万事休すな状況。
久々の曇天登山となった妙高山、リベンジ必須の紅葉妙高となりましたが紅葉の素晴らしさは十二分に伝わる良い山でした。
燕新道は歩いていてとても楽しい道で、次回もこの道を使って登りたいなぁと思わせてくれる素晴らしい道、じっくりとお楽しみください。


それではいってみましょう、温泉街道から登る秋の妙高山です。

紅葉の妙高山

燕温泉から登るルートは下山即温泉や登山しながら温泉に入れるレジャーコース
燕新道は源泉に向かって作られた遊歩道を登っていくという趣のあるルートになります、前半は舗装されてて野性味は全くないのですが妙高山の恵みである温泉水が流れる川や素掘りの温泉などが道中にあり、温泉の山妙高山を心行くまで堪能することができます。

紅葉時期は燕新道の谷は鮮やかな黄色と赤に彩られ非常に美しい景観となります、今回はだいぶ紅葉が下に降りてきている時期に歩きましたが、9月末くらいに歩けば比較的中腹まで紅葉が残っているようです。

下山後は河原の湯か黄金の湯に入ることをお勧めします。

目次

妙高山登山の概要

概要
妙高山は高速道路が近いことから関東からのアクセスは抜群に良い所にあります、登山道は東側に燕温泉を起点とする道が、西側には高谷地方面から大倉乗越を越えるルートがありますが……当ブログのお勧めは燕新道です。
なんたって温泉が沢山あるので、温泉が最高に気持ちいいので、妙高山は温泉の山ですので。

アクセス
公共交通機関の場合妙高高原駅からのバスを利用する形になるかなと、7月から10月までは笹ヶ峰直行便もあるので火打山との縦走を考えている方はバスを検討するのがよさそうです。
車となると燕温泉が登山口になるのですがアクセスが抜群、妙高高原ICから苦労することなく燕温泉にたどり着けます、本当に車アクセスが楽な山です。

コースタイム
燕温泉登山口6:30→赤倉温泉源湯7:35→胸突八丁入口9:00→八合目10:25→妙高山山頂11:10-12:10→光善寺池13:30→天狗堂15:40→河原の湯16:10→燕温泉登山口16:20
合計登山時間9時間50分 (撮影しながら舐めた歩き方をしたので非常に時間がかかっています)

曇天の妙高山と錦の燕温泉

妙高山山頂

2019年10月21日午前11時20分、妙高山山頂。
山頂からこんにちは、Redsugarです!もう最初から結末が見えておりますが、超曇天でございます。
上も雲、下も雲という中々レアな状況で山頂に到着することとなった妙高山……、到着したはいいけど久々に曇りの日を引き当ててしまいました……。

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曇りだからといって登らないわけにはいかない、そんな日にも発見はあるのだから。

紅葉の妙高山、その素晴らしいポテンシャルはこの道中で十分に感じました、この登山の経験を通じて次回は必ずやリベンジしたい、失敗は成功の母という言葉を体現するための実りある失敗というわけでこの登山を総括していきたいと思います。

午前6時30分、妙高山燕温泉登山口。
長野県を越え妙高高原で高速を降りて向かう妙高山、関東からは遠いかなと思うでしょう?
ところがどっこい高速道路の出口から登山口までが非常に近い妙高山燕温泉、僕の家からだと上信越道経由で3時間弱で到着できてしまうんですね……、埼玉県民にとっては浅間を越えたら次は妙高かなというくらいの距離間で登りに行けるいい山です。

アクセス的に非常に楽ちんな妙高山ですが登山口が温泉街というのも最高です、しかもねー野湯といえるくらい野性的な温泉が二つもあるんですよ……、下山後の温泉が楽しみでありません。

妙高山に向かう登山者

駐車場は燕温泉の手前の道路わき、秋は人気の時期でもあるので夜明け前に到着していないと停めることはできないと思ったほうがいいでしょう。

妙高山燕温泉といえば黄金の湯です!
シャワーなどはなく開放感のある露店の湯舟がドーンとあるだけの温泉、非常に野趣にあふれていて僕は大好きです。
登山前後に黄金の湯を堪能したいくらい、駐車場からアクセスがいいため高妻山に登りに行くときにわざわざ朝風呂に入りにやってきたりした覚えがあります。

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このお風呂はとにかく気持ちがいいんだよね……、妙高山を下山後にじっくりとこの温泉を味わうのが僕は大好きです。

紅葉の燕温泉

下山後は黄金の湯と心に決めて登山を開始。
燕温泉付近はすでに紅葉が全盛期といった感じ。
この付近が紅葉しているということは上はもう冬枯れかなぁと思いながら登っていくことになります。

燕温泉から麓を見下ろす

後ろを振り返るとどんよりした景色、雨は降らない予報ということもあり数人の登山客が燕新道を登っていく。

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最初は舗装路が続く燕新道、最初だけかなと思ったら意外に上まで舗装路です。

燕新道を登り続けると谷沿いの道に差し掛かりますが紅葉時期は素晴らしい景色!!
黄色がメインの紅葉が崖を彩ります、これは眼福。

燕新道の紅葉
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紅葉の時期が遅かったかなと思ったけど、燕新道前半の紅葉の景色を見るとこれはこれでよかったなと……。
妙高山は紅葉初めから紅葉終わりまで余すことなく楽しめるんだなぁ。

燕新道の紅葉

ブナやダケカンバが主体のエリアなので山肌は黄色中心、そして上の方には冬枯れした白い木肌がいくつも見える。
やっぱり10月後半は妙高の紅葉は最後の最後っていう感じらしい。

紅葉の燕新道

燕新道は谷筋の舗装路を進む、谷の反対側は金色に染まる山肌。

紅葉登山をしたいと考えていたのでこのコンディションはありがたいのですが、出来れば太陽の光が欲しい。
晴れていればもっと瑞々しい紅葉の木々が見れたであろう……、と考えると今日の天気は残酷です。

さて、紅葉が全盛を迎えるエリアは前半のみで赤倉温泉源湯地点から上は冬枯れに近い状態の景色が続きます。

流れる温泉を越えて山頂へ

午前7時35分、赤倉温泉源湯。
赤倉温泉の源泉が湧き出る地点に到着しました、赤倉温泉は燕温泉よりも下流にあるスキー場の温泉って感じの場所です。
燕温泉から上がってきたので「あれ、燕温泉源泉じゃないの?」と驚きました。

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赤倉温泉源湯の近くには光明滝と称明滝の二つが見える、そしてその間には……野生の温泉たる「滝の湯」がある!!

温泉流れる燕新道

近くを流れる川は水じゃなくて温泉が流れている……ほのかに暖かい!

登山道を登り続けていくと野生の温泉「滝の湯」に到着、こちら称明滝の麓にある温泉で脱衣所無し、風呂釜のみ、登山口から1時間20分という本気の野湯になります!

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登山中にこの風呂に入るというのはかなりの覚悟が必要……だってここまで来て風呂に入るとかマジでめんどくさいから……!!
酔狂でここに入る登山とかもしてみたいもんです。

紅葉の妙高外輪

称明滝周辺を歩いているうちはまだ谷底っていう感じで見上げると外輪の壁の紅葉が美しく見えます。
画面中央を斜めに横切るような紅葉のライン、あの辺を歩くのが麻平方面の登山道らしい、今回は崩落していたため使用不可。

紅葉の妙高山

登山口方面を振り返るとブナとダケカンバの鮮やかな黄色とオレンジの森が広がっている。

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紅葉も終盤です。

色鮮やかな紅葉の妙高山

真っ赤に紅葉する木々とブナやダケカンバのオレンジ、標高はまだ低いながら豪雪地帯的な植生に変わっていく。
外輪の壁はそりゃもう見事な紅葉の景色です、思えばこれがこの登山一番の見どころだった……。

さて湯道分岐までやってきました、源泉地点よりも上に行くと温泉が流れる川も無くなり普通の川が出現します。
妙高山のおいしい水を運んでいることは変わりない。
あと紅葉がなくなりましたわ、禿山です。
ここから先は温泉と紅葉のない妙高山となります、この時期はもう冬枯れなので、地味な胸突八丁と岩場を登るのみといった感じ。

崩落地の登山道

胸突八丁に至る道を見上げる、谷底を歩いていくんだけどどう考えてもここは川底っぽい景色。
豪雨時は今歩いている登山道は川になることでしょう、ピンクテープもかなり数が多いんだけど毎年頑張って整備しているんだろうなという印象が強かったです。

5合目標識

午前9時00分、胸突八丁。
標高1,800mの五合目に到着です、ここまでかなり満足できる景色が続いてきたけどまだ五合目かぁ……意外に長いな。
というのがこの時点での感想でした、ここから先は登り一辺倒で燕温泉の紅葉もないから早いんだけど。

redsugar

胸突八丁という不穏な名前の道ですが少し急な登りが続くだけの普通の登山道です。

胸突八丁を登り切ると光善寺池という池塘が現れますがあいにく展望もなく地味だったのでスルーしてしまいました。
無心で雨に濡れた道を登り続け天狗堂分岐に目もくれず、気が付けば岩場のとりつきに向かう道に……、晴れていないと五合目から八合目くらいまでは一瞬で終わります。

曇天の空に浮かぶ頚城山塊と黒姫山

ガスが舞う妙高周辺空域

天狗道を抜けて山頂前の鎖場とり付き付近までやってくるとガスを抜けた状態になります……が。
ガスを抜けたさらに上に雲がある、パティが二つのダブルチーズバーガー構造により僕は絶対に太陽を拝むことはできないという状況でした。

redsugar

マックの陰謀かよ畜生……ッ!

冗談はさておき鎖場です、燕新道は舗装路→胸突八丁→鎖場と危険度というか道の難易度がクラスアップしていくダンジョン風の造りをしています。つまり鎖場まで来たということはもうラストダンジョンっていうことになる。

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ラストダンジョンから見る景色、遠くに高妻山っぽい奴とかが見える、広角だからずいぶん小さく見えるけど奴は高妻山に違いない……!

それはそうと前半は鎖じゃなくて虎ロープでした、足元滑る状況なので虎ロープなんて握れないので三点確保で登ります。

鎖を握る

すぐに登場する本日の鎖場、幸いなことにこの辺りはようやく岩が乾燥した状況に。
火山特有の摩擦が非常に高い石質のおかげで足元のグリップが非常に良好、おかげで登りはすいすいと進みます。

鎖場まで到着すると外輪上部に出るため一気に眺望が開けます、目の前には北アルプスの後立山連峰。
手前には骨のようになったダケカンバの木々が点在する外輪の姿、一応赤倉山っていうのがあるらしいけどどこだ?

北信五岳遠景

麓を見ると……野尻湖ですね、乙見湖と間違えました。
乙見湖の湖畔っていうか近くにある笹ヶ峰キャンプ場から火打山に登ったことを思い出します、高谷地から妙高と火打は登れるんだけど妙高は燕新道のほうがおすすめかな……。
高妻山はこの翌年登るのですが、絶対に許さないマウンテンその①です。

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あいつマジで最後の急登頭マジモンっていう感じで修行的な辛さしか感じなかった、上州武尊山に似た苦労と報酬が見合わないマウンテンですよあいつ。

岳樺の木々

曇天ゆえに山頂直下のダケカンバの木々は地獄の業火に焼かれ阿鼻叫喚に踊り狂う獄徒のようです。

暗ーい景色の赤倉山稜線の向こうには長大な北アルプスが横たわっていますが、目標は妙高山頂なので鎖場というか岩場をよじ登るのみ……。するとヌッと不穏な形状の山頂が突如として姿を現します。

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曇りの日に見る山って場合によってはめちゃくちゃ怖いことがある。
葉山から見る月山って曇りの日は凄い恐怖を感じる見た目なんだけど、それに近しい感じで新潟焼山は恐ろしい見た目でした。

新潟焼山方面

妙高山の頂にたどり着くと目の前には茶色に染まり冬を待つだけといった様相の火打山と新潟焼山の姿が。
ここから見るとあの二人の関係性は雌阿寒岳と阿寒富士くらいに見えるから不思議です。

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実際は火打山から新潟焼山まではとんでもないアップダウンがあるためコースタイムで片道2時間以上となっています。

午前11時20分、妙高山山頂。
ようやくやってきた妙高山山頂ですが、残念ながらガスです……。
真っ白な世界に火打山と焼山の山頂だけが浮いています、高度2,000m付近に浮かぶ低層雲が教科書通りに展開していて2,400m台の山頂だけが頭を出しているという状況です。

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雲の高度予測をするサイトなどで表示される低層雲は高度2,000mほどに展開する層積雲や積雲と呼ばれるタイプのもの。
この日は山の中腹あたりに層積雲が広がっていました、中層雲が少ない予測だったけどその通りで下層と上層の雲があるというダブルチーズバーガーでした、マック行きたい。

妙高山山頂は岩場の延長で火山性のゴツゴツとした岩が積み重なった様相、結構広く北峰まで入れると休憩スポットには事欠きません、360度景色は良し。
ちなみに山体崩壊する前の推定標高は2,800~2,900mくらいだったらしい、標高が高い時代の妙高山や浅間山、八ヶ岳にはロマンがある。

妙高山北峰

妙高山北峰にやってきました、休憩できる岩もたくさんあるのでここで休憩。
子連れ登山の方々もいたのですが、新潟から来たご家族のお子さんはまだ3歳でした、キャリアーに背負ってきたらしいのですがすごい体力だと感心。

山頂でご飯を食べてカメラとレンズを換装して下山の準備、その合間に山頂周辺をうろついてみるけど日本岩と名のついた岩があったり、岩の隙間から見える景色が中々良かったり……。

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晴れていればいい景色なんだろうなぁ……、特に黒姫山方面とかいい景色なんだろう。

ピストンという形になるので妙高山山頂から下山する際には黒姫山が常に眼下に見えることになります。
成層火山の上が吹っ飛んだ形状の黒姫山、三段紅葉するらしいので一度見てみたいものです。

妙高外輪と黒姫山

赤倉山稜線と黒姫山ですが、やっぱり曇天なので笹の地面に生える白肌のダケカンバが不気味です。
わらわらと山を登っていく骸骨みたい……。

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ハードな雰囲気の写真を撮るなら曇りもいいんだろうけど、登山はやはり晴れがいいッ!!

ガス登る妙高山から黄金の湯へ

妙高を登る人々

午後12時10分、妙高山下山開始。
曇天の山頂を脱出して下山するのですが、周回用に考えていたコースが崩落により使用できないということだったので一応ピストンで下山し湯道分岐で麻平方面へ向かうことにします。
山頂直下の岩場を登ってくるパーティーが登るのを待ちながらゆっくりと下山。
上から下を見下ろすとダケカンバと笹の織り成す景色がちょっと変わった景色を作っているのがわかる。

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ちなみに画面右にあるのは南地獄谷、車道も整理されていますが各温泉の源泉になるところです。

南地獄谷から煙が上がっていると思ったら雲でした、ガスってきやがった……。
黒姫山を眺めながら前進真っ赤な登山者の方が下山していくのを見守ります、ご覧のように此方の岩場ですが雨が降ったら嫌な感じ……。

ガスの中の岳樺

鎖場をクリアして善光寺池付近まで戻ってくるとガスの中でした、山頂から見下ろしていた低層雲の中。

上から見ると不気味な様子だったダケカンバと笹の大地、間近で見ると笹藪が本当に深い。
葉を失ったダケカンバの枝が狂った踊りのように見える……、曇りの日に山奥まで入り込むと不気味というかハードな景色にたくさん出会えるよね。

午後15時40分、天狗堂分岐。
沢沿いの道を下り温泉分岐から天狗堂にやってきました、道中は紅葉が素晴らしく樹林帯の中は楽しかったんだけど……あいにくの曇天でそんなにきれいとは言えない景色が続きました。

redsugar

晴れてさえいればいいんだけど、紅葉も終わりごろの10月後半の曇天は本当に雰囲気が暗かった。しかも、肌寒いし……。

妙高山の紅葉は終盤戦という様相、9月後半から10月中旬じゃないとだめだなーといったコンディションが続く。

紅葉の森

標高を下げれば下げるほど紅葉はきれいになるけど、やっぱり山頂にほど近いところが紅葉している瞬間が楽しいんだろうなと痛感した妙高山、もうちょっと上まで紅葉が残っていてくれると嬉しかったな。

真っ赤な紅葉

今回の登山は偵察みたいなものと位置づけましたが、妙高山は黄色系の木々が多くて真っ赤に染まる気は少ない傾向でした。
上のほうもダケカンバと笹がメインだから黄色と緑の紅葉って感じなんだろう。

redsugar

北地獄谷の麻平周り、この下山のコース側はまだ赤い紅葉は多いほう。
燕温泉側は前半の写真を見てもらえるとわかるようにそんなに赤くない、黄色が多いです。

午後16時10分、河原の湯。
麻平から河原の湯方面にやってきたのですが……以外にここまで下山するのに時間がかかってしまいました。
夕方といって差し支えない時間帯になってしまったので先を急ぎますが、河原の湯は黄金の湯を3倍くらいパワーアップさせた野趣に満ち溢れた温泉でした。
脱衣所一応あるんだけど……ご覧の塔りかなり年代物です、隣の河原を眺めながら妙高の白濁した温泉に浸かるって感じか。

午後16時20分、燕温泉下山。
燕温泉に帰ってきたのはもう夕方、曇り空だから空の色はずーっと白いから写真じゃあんまり分からないけど。
結構遅い時間に下山したので少し焦りましたよ私、観光客向けのお土産屋さんで玉こんにゃく的なものが売っていたので購入し下山後のおやつとしました。

redsugar

スナック感覚で食べれるちょっとしたおやつは登山において非常にありがたい。山で焼き鳥とか売ってくれたらめちゃくちゃ食べるんだけどなぁ……。

そして下山後の入浴は……もちろん黄金の湯です。
燕温泉で日帰り温泉に入ってももちろんいいのですが、僕はやっぱりこの野趣あふれる温泉が大好きです。
時間帯的に誰も居なかったため独り占めできたのですが、あまりの開放感にV字開脚して犬神家の一族的な状態で「最高ゥーッ!」と心の声を吐き出したタイミングで入浴客が来たのはいい思い出です、一生の恥とはこの事か。

redsugar

燕温泉でも赤倉温泉でも大丈夫だが個人的には黄金の湯で山を味わいつくして下山がいいのかなーと。中々入れたものではない温泉なのでチャンスがあれば積極的にこういう温泉は入っていきたいものですね。

新潟焼山方面

紅葉の妙高山燕新道は温泉と紅葉が美しい場所、でもできれば10月中旬くらいに訪れたい。
残念ながら曇天だった妙高山、さらに紅葉も終わりを迎え晩秋に差し掛かる時期ということもあり非常に地味な登山になってしまいました、反省……。
ただ登山道としては燕温泉はとてもいいですね、登りやすいし滝の湯は魅力的だし、次回もこのルートを使って登りたいなと思います。黄金の湯と河原の湯は当ブログ的には超お勧めのお風呂です、妙高高原周辺に行くならまず選択肢に入れちゃいますね!

時期的には今回の記事では10月21日と少し遅めの時期でした、歩いた感じ紅葉が下に降りすぎていたので2週間ほど早めて10月上旬から中旬にかけてが適期といった感じになりそうです。
紅葉の温泉に浸かりたいっていうなら、21日前後でもいいとは思うんだけどね……。

次回登るときは快晴の紅葉登山を決めたいと思います。

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