【北関東】長七郎山、つつじが峰とおとぎの森は赤城随一の花の園

渓流を眺めるRedsugar

2021年5月29日、群馬県のど真ん中赤城山の一角である長七郎山を歩いてきました。
長七郎山を含む赤城山はつつじの山として有名で5月は順々につつじの花が咲いていきます、様々な種類のあるつつじですがこの赤城山はアカヤシオ、シロヤシオ、ミツバツツジ、ヤマツツジ、レンゲツツジとメジャーなものが群生しているため、時期がうまくはまればつつじ祭りといった光景を楽しむことが可能です。

長七郎山の標高は1,579mで赤城山最高峰の黒檜山の南側に位置しています。
山自体が非常に大きい赤城山は山頂の火山湖を中心に黒檜岳、鈴ヶ岳、地蔵岳、長七郎山などのピークがあり、いくつかの山には中腹から登るためのコースが整備されています。
赤城山といえば駒ヶ岳から黒檜山への周回がメジャーですが、赤城山の美しい森を楽しむにはもっと適したコースがあるということで今回は大量のツツジが見られることから名前にもなっている「つつじが峰通り」を利用した登山で花を楽しむこととしました。

歩いた感想は「赤城山の旬はツツジ、百花繚乱とはこのことか」と……、色とりどりのツツジがここまで咲き乱れているとは思いもよらず、ツツジの時期の赤城山は外せない場所だなと痛感するのでした。

ミツバツツジ

つつじ百花繚乱、5月中旬から下旬にかけて赤城山は中腹から登るのが吉!
赤城山の旬の時期は春と秋と冬と聞いており、今回で春と冬は歩いてみたことになりますが……。
冬に比較すると圧倒的に春が楽しかったです、冬は気が付かなかったんだけど森が圧倒的に奇麗な山なので春と秋は美しくて当たり前なんですよね……。
さて、5月はつつじの時期ですが赤城山の山中にはツツジが栽培されているような勢いで自生している状態。

名前につつじが入るつつじが峰はもちろん小峰通りや花見が原方面も登山道はつつじの森といった様子。
つつじが峰通りは中旬に花のピークを迎え、山頂稜線部のおとぎの森や銚子の伽藍付近は下旬あたりに花が満開になるようです。
梅雨の入り口が迫るタイミングでもあるので、時期をチェックして上手いことつつじの適期に歩いてみてください。

冬の赤城山の記事はこちらから。

目次

長七郎山登山の概要

概要
赤城山のトレッキング情報は前橋市のサイトにとても詳しく乗っています。
このサイトの素晴らしい所は赤城山の各ピークに向かうトレッキングコースを紹介しているところ。
今回の長七郎山に関しては画面下に記載されています、ルート的に少し道がわかりにくい所もあるのでGPSがあると安心です。

アクセス
つつじが峰通り、小峰通りを利用したコースは「おおさる山乃家」が基点となる周回コースです。
車でのアクセスとなるため、ナビを「おおさる山乃家」に合わせると楽。

コースタイム
おおさる山乃家駐車場6:10→つつじが峰分岐6:30→横引き峰分岐8:15→銚子の伽藍8:45→おとぎの森分岐9:30(迷った)→長七郎山分岐9:50→長七郎山10:05-10:15→茶ノ木畑峠10:50→おおさる山乃家駐車場12:00
合計登山時間 5時間50分(標準CT5時間30分)
銚子の伽藍周辺の道がわかりにくく30分近く時間を消費、迷いやすいのでGPSを常に見てください。

おおさる山乃家からつつじが峰通りへ

ツツジが峰

2021年5月29日、赤城山つつじが峰通り10番前。
おはようございます、つつじがまだらに咲くつつじが峰通りを歩くRedsugarです。
つつじの時期は紅葉の逆で標高が下からどんどん上に上がっていきますよね、今回歩く5月下旬から6月上旬にかけてはつつじが峰上部から山頂部にかけてつつじが満開な時季。
本当はこの前週に赤城山を歩く予定だったのですが都合がつかずこの日に、でもきっと登り続ければつつじが楽しめると信じて登っていきたいと思います。

午前6時10分、おおさる山の家登山口。
今回やってきた長七郎山ですが、赤城山の南東に位置しているピークで大猿川という川の源流部に位置しています。
この大猿川、渓流沿いに登山道が整備されていて滝を楽しむこともできるんだとか、ただピークまで道がつながっていないようなので今回はつつじが峰を登り、茶ノ木畑峠から小峰通りを利用して下山する周回登山を行います。

redsugar

5月中盤以降赤城山は中腹であればどこもつつじが満開になるらしく、つつじが峰以外にも花見ヶ原登山口から行く黒檜山をお勧めされました。
登山後に記録を調べると、この二つのルートは両方つつじ天国の模様。

おおさる山の家前には車が10台ほど停めれる駐車場があり、そこに車を停めて登山を開始。
スタート時点では当然自分以外の登山者はゼロ、赤城山といえば黒檜山という感じでこっちは穴場ですよ。

ツツジヶ峰案内板

おおさる山乃家からつつじが峰通りに入りますが、訪れる時期によってつつじの満開標高が違う。
今回は5月後半戦ということでつつじは上部に集中しているらしく、スタート地点周辺は濃い緑の森が続く。

ヤマツツジ

登山口から30分ほど登るとまず最初に第一住人ならぬ第一ヤマツツジが姿を現します、当たり年かと思うくらい花付きがいい樹がそこら中にたくさん……、これはさっそく期待できる!

redsugar

ヤマツツジはそんなにレアじゃないと思い最初のころは見向きもしなかったけど、最近は一番好きなツツジかも。
時期が長いしどこでも咲いてる優しい花だなと思います。
高嶺の花よりも身近で癒してくれる花、どの山行っても見れるから良い。

ところどころヤマツツジが咲く登山道を登ります、散った花が登山道に色を落とす中どんどん進む。
すると赤城山の山肌に刻まれた谷や崖が姿を現します。

redsugar

黒檜山あたりを登っただけだとわからなかった赤城山の深さというか、険しさをこのコースでは知ることができます。
すそ野のサイズが日本で二番目という巨大な山、実は登山コースも多いし山が深い!

登山道は笹を切り開いた部分が大半ですが、つつじが峰側は数か所切り立った危険な場所があります、崩落地点っていうのかな。
ほとんどは苦労せずに歩けるんだけど油断しないようにね。

ヤマツツジの木

時折現れるヤマツツジの花、新緑が合わさって清々しい光が森に差し込む……森林セラピーだ。

10番のしるしを超えてさらに登るとようやく満開のツツジが咲き乱れる標高に到着しました、ここから先はどの花も満開。
つつじ天国が始まります、新緑の光に輝くヤマツツジはオレンジっていうよりも朱色に輝くぜ!

redsugar

このあたりから写真撮るのがすごい楽しくなってきた、テンション上がるぅー!

新緑の登山道

一直線に登山道を登っていきます、この一直線に上る気持ちのいい樹林帯の道が歩いてて気持ちいいんだわ。

ミツバツツジとヤマツツジ

ヤマツツジに混ざってミツバツツジが現れ始める、紫と黄緑と朱色がコラボレーションしてにぎやかな景色が到来。
空は最初曇り時々晴れっていう感じだったんですけど、徐々に好転して青空が広がり日差しが差し込んできたし……、黄金時間来た感がある。

ミツバツツジはヤマツツジよりも早く山を駆け上がっていったらしく、地面には散った花も少々。
それでもまだ咲きたての樹も多く、つつじが峰の名前の通り花を楽しむ道に彩を添える。

redsugar

花を撮るのが本当に楽しいですよここは、どこもかしこも花が満開で足が止まってばかりでした。

さねすり岩の近くあたりで崩落個所の真上を通るところがあって、そこが少しひやりとする箇所なんですがそれを過ぎればまた歩きやすい登山道に戻ります。
ツツジの花が地面すらも彩る気持ちのいい道が山頂まで続くよ。

ミツバツツジが咲く道

何となくで購入してしまったレンズを持ってきたのですが、やっぱり単焦点は楽しい。
こういう方の力を抜いて歩けるような山では単焦点を付けたカメラでプラプラと歩くのが幸せです。

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とりあえず開放で歩きたくなる、実際は適宜変えるんだけど、気持ちはずっと開放でいたい。

ちなみに何となく購入したのはNIKKOR Z 20mm f/1.8 S、Fマウントも持ってたけどZが凄い所は開放で撮るとすごく……立体的に写る。

ミツバツツジの木

梅雨が始まるまでは新緑登山!黄緑の葉がもたらす木漏れ日に日々の疲れを洗い流してもらおう。

ヤマツツジが咲く登山道

傾斜が緩やかになってきたのでそろそろ山頂稜線との合流かな?

つつじ天国の銚子の伽藍からおとぎの森へ

銚子のガラン分岐

午前8時15分、横引峰分岐合流。
つつじが峰の上部に到着しました、ここから先長七郎山まではいくつかのルートがあって一番楽なのはこの看板がさしていない画面右側の道へ向かって歩くこと、「茶ノ木畑峠側から長七郎山へは平たんな道が続く」のでそれが一番楽。

でも、景色や赤城山の意外な光景が見たいなら銚子の伽藍方面をお勧めします、少し道は悪いんだけどね。

redsugar

銚子の伽藍周辺は迷いやすいので注意してください、GPS見てなくて少し迷いました。初心者でGPSないと沢に降りた後にどの道に入ればいいのかわからなくなるかも。(道が多いですここ)

というわけで僕は銚子の伽藍方面からおとぎの森を回って長七郎山に行くという周回コースを選択しました、おとぎの森の分岐までちょっと道がわかりにくいんだけど、GPSやヤマップをうまく使ってください。

さて、銚子の伽藍方面に少し入った直後に歓喜の声が上がりました、なんでこっちがおすすめかって銚子の伽藍からおとぎの森はシロヤシオ、ミツバツツジ、ヤマツツジが共演するつつじ天国(ツツジヘヴン)だからです。
もうどこを見ても満開のツツジだらけが始まります、さらにシロヤシオの群生がすごいわけです、一回の文章の中に何回ツツジって打ったんだ俺。

redsugar

最初は少しの群生から始まるんだけど、銚子の伽藍に向かえば向かうほど木が増えて、おとぎの森でつつじカーニバルが始まります。

陽が差し込む登山道

日差しが照らす森の中に様々な色のツツジが咲いているわけで、この道歩くの本当に楽しくて足が進みません。

ヤマツツジも満開だし、羊みたいなシロヤシオがポンポン咲いてる……。
これシロヤシオを見に丹沢とか高原山行くよりも赤城山中腹から登ったほうが良くない?と思ってしまうくらい咲いてる。
何よりも写真3枚目みたいにシロヤシオとミツバツツジが重なり合うように咲いているところもあったりして、この道はかなり楽しい。

粕川

午前8時40分、銚子の伽藍合流。
ツツジが咲く道から銚子の伽藍に降りる部分は少し急で湿った土の登山道を下ります、そこが唯一嫌だったんだけどそれを超えるとなんと渓流に合流。
この渓流小沼の水が流れてきたもの、赤城山って上部にこんな渓流があるなんて……というのが第一の感想。

粕川とオトギの森

小尾瀬もある赤城山ですが清流も事欠かない紳士的百名山「赤城」、川沿いにもツツジの花がぽつぽつと咲いて良し。
さて、銚子の伽藍はこの写真を撮影している僕の背中側、おとぎの森はこの写真の奥……渓流の上流方面にあります。
あるんだけどこの写真の左側に道があったりして……登山道がわかりにくいです、道のジャンクションになっているのでGPSを見るのをお勧めします。

redsugar

とりあえず銚子の伽藍を見たら川を上流に向かって遡行してください、おとぎの森か小沼には行けます。
川を離れて尾根に入ると、別のピークっていうか軽井沢峠に向かっていくことになります。
あと廃道があって、廃道登るとどうやらつつじが峰方面に戻っちゃうっぽい。

銚子のガラン

午前8時45分、銚子の伽藍。
銚子の伽藍ってそもそも何?っていうと、滝。
ただ上から見ると地割れのような谷間に水がザーザー流れていく怖い景色が広がっているだけで、落ちると数メートル下の壁に当たってさらに数段先の滝に落ちるのかなと、沢登りの人の記録を見ると内部の空洞は広くてウォータースライダーみたいになってるらしい。

銚子のガラン

写真だと黒い部分の奥がわからないんですけど、とにかく奥に向かって谷が刻まれている感じ、上から見るとすごい怖いんですけど……。

redsugar

沢屋の方の記事を見ると、下から見るとあんまり怖そうじゃないし実際そんなに難しい場所ではないらしい。
ただまぁ……ハイカーの僕にはちょっときつい景色だわこれ。

前橋市のサイトによると絶景(パワースポット)の銚子の伽藍と書かれているけど、どこが絶景だと言いたくなる。

銚子の伽藍でゴゴゴゴと轟音を立てる滝を見た後、足跡が続く岩の上に登ってみるとご覧のような景色が広がっていました。
え、赤城山ってこんなんだっけ!?という感想。

redsugar

もっと穏やかな山だと思っていたんだけどそんなことは全然なくて、コースによっては非常に厳つい場所。
なんていうか……足尾山地を思い起こさせる。

銚子の伽藍を出発し渓流まで戻ったのですがここでGPSを見てなくて道を間違えて30分ほど時間をロスト、慌てて道を戻って渓流の上流に向かって歩き始めます、道間違えた時は本当にどっきりするから気を付けないとね……。

redsugar

根拠のない思い込みで進んじゃう原因は「門限」とか、この日は帰りの時間が決まっていたので焦っていてGPSの確認がおろそかになっていました。
明日が仕事とか、今日の14時までに帰らないといけないとか、そういう時は落ち着いてGPSを見ましょう……。
ちなみに進んでしまったのは軽井沢峠方面、対岸の登山道に入っちゃった。

渓流を登っていくと川の中を歩いたり右岸側に上がったりしながら小沼を目指していくことになります、渓流沿いの森の景色が僕のイメージする赤城山とは全然違うものでびっくりしました。
この穏やかな雰囲気は心休まります、小沼から30分くらいで来れるらしいのもすごい、穴場だここ。

渓流をある程度上流へ上ると右岸に伸びる登山道とピンクテープが出てくるので、それに従い尾根に向かって登っていきましょう、すると崩落地が出てくるのですがこれを超えるとおとぎの森突入です。
この崩落地もなかなかすごい景色でした、崩落地の際を歩くので落ちないように注意。

崩落地を抜けるとおとぎの森なのですが、ここは比較的平たんな森の中にブナ樹やツツジが栽培されたように立ち並ぶ場所になります、あいにくここを通った時に空が曇ってしまったのが悔しい!

redsugar

ここは本当に静かな森につつじがたくさん咲いていていいところ、写真撮影とかでもここは絶対にいいところ、森が本当にきれい。

長七郎山を登り小峰通りより下山

長七郎山登山口

午前9時50分、長七郎山分岐。
おとぎの森を30分もかからずに抜けて長七郎山の分岐路に来ました、この看板の指し示す方向多いよね。
ルートが入り乱れているのが赤城山なんです……、この山はGPSがあったほうがいい、交差点がわかりにくい。

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さて、本日の目的地長七郎山ピークを踏んで下山に入りたいと思います。
途中で迷ったりだらだら歩いたせいで下山予定時刻を過ぎそう。
これはもう風呂に入れないと思う……。

長七郎分岐から長七郎山までは目と鼻の先っていうくらい、ちょっとした登り道を上がると山頂です。
道中はそんなにツツジが多いわけではないので、やはりつつじを楽しむなら銚子の伽藍からおとぎの森にかけての区間。
長七郎山では遠足の子供たちなどが楽しそうにご飯を食べていました。

長七郎山山頂は非常に広く展望もいい、南側の平野の景色が特に気持ち良し!
お隣地蔵岳の鉄塔もしっかり見えますし、黒檜山方面も見えるけど注目したのは花見ヶ原から登る登山道。
シロヤシオの樹が羊みたいにぽつぽつあるではないですか、やっぱりあちらもツツジの花見るのにはいいんだろう。

長七郎山山頂付近

長七郎山は人が多いので撮影をしたら撤退、山頂直下はこんな感じの広場あって休憩はご自由にできる状態。

長七郎山分岐まで戻ったら「1000mのおとぎの森」側の道に入る、700mのおとぎの森は銚子の伽藍に戻るけど1000m側は茶ノ木畑峠に行きます。
これわかりにくいと思うんだけど、看板には茶ノ木畑峠って書いてないから気を付けて。
幅広くよく整備された林道のような平たんな道をガツガツ進みましょう。

redsugar

茶ノ木畑峠に行く道は快速で歩けるけどツツジはまばら、おとぎの森内部に比べるとちょっと少ない。
やっぱりおとぎの森内部を歩いたほうが花は見れる模様。

つつじ満開の登山道

ミツバツツジが多いかな、新緑がきれいな道が続きます。

長七郎山分岐から茶ノ木畑峠まではミツバツツジの木が多く、新緑の緑色の中に鮮やかな紫色が映えるシーンが散見される。

redsugar

アメシストみたいにキラキラした花が満開やぁ~

おとぎの森分岐

茶ノ木畑峠方面手前の分岐路、ここも3つ道があって左はNG。
右側の道は奥側というか人が立っているところが正解、もう一本の道は銚子の伽藍方面に向かっておとぎの森へと向かう。

redsugar

本当にわかりにくいなこの周辺!!

午前10時50分、茶ノ木畑峠。
茶ノ木畑峠周辺はつつじの木が無い、代わりに新緑トンネルとなっている。
茶ノ木畑峠の看板には地点名しか書かれてないのがわかりにくいからか、「銚子の伽藍」って手書きで書き加えられていた。
銚子の伽藍方面に行くとつつじが峰通りに戻れます。

茶ノ木畑峠の看板が突っ立っているところから下り坂が伸びているのですがそれが小峰通りという道、こちらもつつじが峰に負けず劣らずのつつじの道になっています。
新緑orツツジが続く大猿川周回尾根、コースの歩きやすさを加味すると往路つつじが峰、復路小峰通りは正解かな。

ツツジと新緑の道

小峰通りは快速で降りることが出来る、写真の通り道が広くて小走りで降りれちゃう。
登りと同じく花びらが地面すら彩っている。

中腹を過ぎるとつつじのピークは終わり新緑と笹の登山道になるので無心で下山していきます。
早く下山しないとお家で待っている家族に申し訳ないので写真を撮りつつ頑張って降りる。

redsugar

この写真撮るときにちょっと構図を整えたりMモード故の絞りやSSの調整による数秒が蓄積して数分になっていく。
写真撮らないで降りる人よりも速度が速いながら結局同じくらいの速度になっちゃうのが悩み。

紅葉の新緑

新緑のもみじが多いのでこの周辺は秋になったら絶対に奇麗だろう。

redsugar

秋の赤城山も訪れたい、今度は荒山高原コースでも歩いてみようかな。

おおさる山乃家が近づいてくると杉林が現れ始める、稜線沿いに下り続ける道と階段沿いの分岐路が現れたら階段側へ向かう。
これ階段との分岐で稜線沿いの道がまっすぐ続いてたけど地図にはその道が無いので作業用かなにかかな?
階段を降り続けるとおおさる山乃家に戻ることが出来ます。

木漏れ日と新緑

おおさる山乃家周辺はつつじの木は花も散って新緑だけが残っている状態、新緑登山と花見登山を双方楽しめるのがこの時期の良い所か。

正午12時05分、おおさる山乃家下山完了。
階段を降り切るとおおさる山乃家のある公園敷地内に下山します、駐車場の手前にあった鳥居がすぐそこに見える。
ここで鳥居の脇にザーザーと音を立てて流れ出る「飲んでください」といわんばかりの清流に目が行きます。
車に荷物を置いたら手拭いとサンダルで水場に行って頭を洗ってみましょう。

redsugar

悪魔的、キンキンに冷えてやがるなどのコメントが藤原竜也風に出るくらい気持ちがいい、下山後の清流は旅情MAX。

足を洗う

顔を洗い頭を洗い、あとは足に水をジャーッと当ててみますが登山後の疲れがすべて流れていくようだ。
時間的に14時半くらいには家にいないとまずいので風呂には入れない、なのでここでなるべく汗を流すということで四肢を水で清めて車に飛び乗り埼玉へGOするのでした。

redsugar

温泉とご飯にありつけなかったのは悔しかった……。
今後は限られた時間の中で登山を最大化しつつ登山後の楽しみを確保することを考えないとね。

渓流を眺めるRedsugar

新緑時期の赤城山はつつじ天国、黒檜山以外にも楽しい場所が沢山ある!
長七郎山という赤城山の中でも少しマイナーな場所を歩きましたがとても良い道でした。
黒檜山の方もつつじは咲くけど、つつじ三昧しながら渓流や静かな森歩きを楽しみたいならこの大猿川周回尾根コースはとてもお勧めが出来る場所。
銚子の伽藍周辺がわかりにくいけど、小沼に向かって遡行する渓流沿いの楽しさやおとぎの森歩きはこのコースならではの道が続きます。
コースタイムも6時間以内収まっているので、夏山に向けたトレーニングも兼ねてぜひ歩いてみてください。

赤城山は山体がとても大きくコースも多い山なので、春の時期に別のコースを訪れてつつじを楽しみたいなと思いました、次は花見が原か鈴ヶ岳あたりを登ってみようかな。

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