【高尾】生藤山、里山彩る山桜とツツジ、春の花と陣谷温泉を楽しむ旅

2018年4月8日、高尾山のずーっと奥、中央線沿線の桜の山「生藤山」に行ってきました、標高は990mとなります。
桜のプロムナードという山桜に彩られた登山道が魅力の山でしたが、今は桜が病気になり満開の桜を見ることは難しい山になっています。
今の生藤山は満開のツツジと残された山桜を楽しみながら陣馬山まで歩くロングコースが楽しい山となっていました。
高尾山から奥多摩へステップアップした初心者の方々や、夏山に向けて準備体操がしたい方には是非ともおすすめしたい山で。一般的な登山オフシーズンの4月の休日を花と山道と温泉で満たしてくれる魅力的なスポットなのです。
里山を抜け陣馬山から陣谷温泉に降りたときの達成感はひとしおで、陣谷温泉で桜を見ながら湯船に浸かり一日の疲れを癒やし。
帰りは中央線で地産のサイダーを飲んで帰れば、休日の素敵な小旅行が味わえることでしょう。
それでは行ってみましょう、春の里山小旅行「生藤山と陣谷温泉の旅」です。

目次

生藤山登山に関して

■生藤山登山に関して
生藤山は陣馬山の更に奥、奥高尾エリアの標高990mの里山です。
山全体が樹林に覆われているため適期は桜とツツジが見頃になる春と、紅葉の秋となるでしょう。
陣馬山まで続く尾根道はアップダウンがあり、夏山に向けたリハビリ等にはちょうどよいので、温泉を目指して冬場に歩くのもいいかもしれません。
ただし、冬場に歩くと見どころはほとんどないでしょう。
今回は桜とツツジが輝く4月上旬にこの山を歩きました、高尾エリアは人であふれる高尾を越えると全く人が居なくなります。
この生藤山は陣馬山よりも西に在り、とても静かで人の営みの香りがする里山の農村地帯の山です。
この山はそんな長閑な町並みからスタートし陣馬山から見渡す富士を経て温泉へと下山していくのです。

■生藤山へのアクセス
生藤山は公共交通機関を利用したアクセスとなります。
【電車】新宿→藤野      970円(往路:JR中央線)
【電車】藤野→鎌沢入口バス停 250円
【電車】藤野→新宿      970円(復路:JR中央線)
往復合計運賃 2,190円 とても安い運賃で行ける山です。 

■生藤山→陣馬山のコースタイム
鎌沢入り口8:15→鎌沢休憩所8:45→桜のプロムナード9:25→甘草水10:00→生藤山山頂10:25→連行山11:00→醍醐丸11:50→和田峠峠の茶屋12:25→陣馬山12:50ー13:30→陣谷温泉14:40‐15:40→藤野駅16:30
合計登山時間 休憩を抜くと6時間35分(標準CT6時間40分)
休憩を抜けばほぼコースタイム通りに歩けたようです。

■この登山で使用したお金
交通費往復   2,190円
行動食と水   800円
温泉料金    1,000円
下山後飲料   160円
柚子味噌田楽  350円
合計 4,500円、山頂では是非とも柚子味噌田楽を食べましょう。

中央線で行く、春の里山

West Kokubunji Temple

2018年4月8日午前6時50分、西国分寺駅。
早朝の都内からおはようございます、本日は遂に春山スタートということで雪山から抜け出して奥高尾の生藤山を目指します。
高尾や奥多摩ロックガーデンで登山デビューをした方には多少おすすめできる次のワンステップ登山の場です。
ただし、陣馬山まで行かないと楽しさがなかなか出てこないのがネックですが渋い里山の雰囲気を味わって東京神奈川山梨の田舎を堪能していただければと思います。

station

国分寺駅から中央線を乗り継ぎ、藤野駅に向かいます。
早朝の中央線は高尾に近づくにつれすごい勢いで登山客が増えますよね、中央線沿線の山って本当に人気だなと感じます。

Takao Station

高尾駅といえば天狗、ご立派様ですね。
花崗岩を加工したバッキバキのご立派なお鼻ですが、みんな触れてくから多少薄汚れてきている。

Fujino Station

高尾駅から水色の中央線に乗り継いでJR中央線藤野駅で下車しました。
生藤山へ向かうためにはここで路線バスに乗り換えます、すでに景色が山梨県の山間って感じですね。

climbing bus

バスは座れる状態で、やっぱりそんなに混んでるわけではない。奥高尾の山に行くような人は年配の方がやはり多いのか、32歳既婚だけど心は14歳の僕のような方はいませんでした。

climbing bus

午前8時15分、鎌沢入口バス停。
生藤山登山口前のバス停に到着しました、早朝の日陰、沢沿い、山の中のと言うことでえらい寒いな……。

山と生きる里を抜けて、生藤山を目指す

Hiking trail to mt. shotosan

最初は山間部の集落を歩きます、この山間部の集落を歩くのが東京神奈川の低山の魅力の一つです。
のどかな景色とそばを流れる清流をぼんやり眺めながら登山口へ向かいます。

Hiking trail to mt. shotosan

しばらく歩くと畑の中に一本桜が現れます、見事に満開。
春山といえばこの登山中の桜、麓で街の桜をみて、山の中では山桜を愛でる。ピンクと水色の空のコントラストがとても可愛らしい。

Cherry Blossoms

花を撮るときハイキー気味に撮ってしまうのはなぜでしょうか……。ちょうど満開の桜が見れる時期に来た甲斐があります。

Hiking trail to mt. shotosan

一本桜から少し先に休憩スポットがありますので、登山開始前に一旦休憩ですね。
というかこの日はお腹の調子が悪く、トイレに行きたかったんですね。
この休憩スポットにトイレがあるのは確認済みでしたが

redsugar

紙がないトイレなので注意してください、地獄かよ。

Hiking trail to mt. shotosan

こちらがトイレ、ボットン式で紙はありません、神のいないトイレです。
非常に厳しい戦いを強いられるので、出来れば駅でトイレは済ませるようにしましょう。
暗黒より現れしベルゼバブと呪術的腹痛との戦いを制した者のみがこの先の生藤山に登ることができるのです。

Hiking trail to mt. shotosan

午前9時00分、生藤山登山口。
三国山方面にも行けますが、今回は生藤山に向かいます。
石碑をこえたらプレイボール。ピンクに輝くツツジに見送られて、生藤山登山を始めます。

Azalea flower

民家の方々が沿道に植えたツツジですが、そういうのを楽しめるのも里山のいいところだよね。

Hiking trail to mt. shotosan

登山道に入るとまず竹林がお出迎えしてくれます、鬱蒼とした森の中ですが足元はとても良く整備されてますね。

Hiking trail to mt. shotosan

生藤山はこのエリアだと陣馬山についで人気なんでしょうか、結構人が歩いてます。道も整備されていて人気のない山という感じはまったくありません。

Hiking trail to mt. shotosan

午前9時25分、桜のプロムナード入口。
生藤山のメインである桜のプロムナードに到着しましたが、ここで衝撃の事実が判明。
桜のプロムナードはそれを構成する桜が病気にかかってしまい、殆どの桜の木は花が咲かなくなってしまったというのです!(な、なんだってーーΩΩΩ!)

事前調査の上で「でも少しはあるだろう」と踏んでいた目算がここで崩れ去りました。
確かに目の前に広がるのは雑木林の如き鬱蒼とした樹林帯、桜はどこいっただ?

view of mt. shotosan

空を見上げれば天高く桜の花が咲き誇るのが見える、いやでもあんなに高いと楽しめないじゃん!!500mmの望遠もってこい!!

view of mt. shotosan

多くの山桜は立派に成長しきり、巨木の先端を花で彩っています。
俺が求めているのは身の前くらいにある満開の花で……、流石にここまで高いところに咲かれてもですね……あの……困る……。

Cherry Blossoms

大ぶりの桜の花びらはあんまり見たことのない桜の種類ですね、オオヤマザクラの系列っぽいけど桜の花にはそこまで詳しくないのでなんとも言えない。

Cherry Blossoms

花はハイキー気味で撮るという気分だったのでこの日は、明るめに花の撮影。

Hiking trail to mt. shotosan

高尾山に比べると奥高尾はべらぼうに人気がないのが特徴です、また、生藤山まで来ると本当に普段山登ってる人くらいしかいないので静かです。すれ違った人はみんな装備がすごいしっかりしていました。

Hiking trail to mt. shotosan

午前9時55分、甘草水。
生藤山は標高が低い割には中腹に水場がある珍しい山です、ちょっと見てみましょう。

Hiking trail to mt. shotosan

甘草水です、ちょろちょろとお水が流れています。
麓からお水を運んできている方はここで水がなくなることはないと思うし、ここの水は飲用不可なので飲むことはないだろう……。軽く手を洗わせてもらいましたが、そんなに冷たいお水ではありません。

view of mt. shotosan

要約するとヤマトタケルが兵を集めたときに、水がなくて困ったので岩を鉾でぶち抜いたら水が出た、それがこの甘草水だよってことらしいです。

redsugar

昔の伝承にはよく刀で岩を割ったとか出てくるけど、どんな力やねん。

view of mt. shotosan

甘草水からは真正面に陣馬山を眺めることができます、結構遠いんですけど、今日はあそこまで行きます

Hiking trail to mt. shotosan

甘草水をあとにして山頂へ向かいます、これといった見どころのない樹林帯を進む。急な上りもないので、気持ちよく先に進めるのがいいところ。

Hiking trail to mt. shotosan

ときおり見える山梨方面はのどかな景色、山間の農家と、植林によりパッチワーク柄となった山々が顔を覗かせます。

Hiking trail to mt. shotosan

山頂手前は少し急です。

Hiking trail to mt. shotosan

午前10時25分、生藤山到着。
桜のプロムナードは残念ながら見られませんでしたが、麓の雰囲気はよく、山頂までハイキングを楽しめました。
でも不満が残るのは確かなので、絶対に満足できる山、陣馬山まで縦走することとします。
見渡す限り小さな山、里山の世界ですね。

生藤山を越えて奥高尾の稜線を歩く

Hiking trail to mt. shotosan

木々の雰囲気はこの尾根道のほうがずっとよく、生藤山だけだとお目にかかれないナイスな登山道が広がっています。
松とかも生えてて雰囲気がいいですよー。ひたすら陣馬山を目指す、一本道です。

redsugar

無心になって歩ける登山道なので、悩みとかがある人にはおすすめしたい、

Azalea flower

ピンク色に輝くツツジがいたるところで満開になっています。マクロレンズとかあっても楽しめるかなー。

Azalea flower

ツツジは桜に比べると楽しめる期間が長いので、重要視している人はあまりいない花かなと思います。
個人的には年中登山していると3月から5月くらいまではツツジと一緒に登ることになるので、山で春と言えばツツジです。

Hiking trail to mt. shotosan

日当たりのいい尾根道を陣馬山に向かって進みます、道幅はそれなりですが、生藤山付近に比べると斜面が急です。

Hiking trail to mt. shotosan

登山道中には看板がたくさん立っているので迷うことはないでしょう。

Hiking trail to mt. shotosan

陣馬山に近づくに連れて植林が多くなる、花粉症の時期には正直歩きたくない。でも不思議と街にいる時よりも症状が楽だから不思議です。

Hiking trail to mt. shotosan

ひたすらツツジと尾根道が続く、一人で歩くとこの辺から飽き始めます。

Hiking trail to mt. shotosan

修行のような杉植林地帯を抜けていきましょう。

Hiking trail to mt. shotosan

午前11時50分、醍醐丸。
八王子市最高峰の醍醐丸に付きました、僕も初めて知ったのですが八王子市で一番標高が高いのはここらしいです。樹林で何も見えねぇ……。

Hiking trail to mt. shotosan

近くにはたらんぼとかがポツポツと生えていたので、山菜取りの袋を持って歩いている方も見かけました。
山菜ってあんまり標高の高い所よりは、もっと街に近いところに生えてる気がする。
標高700くらいを越えるとあんまり見かけなくなるイメージがあります。

Hiking trail to mt. shotosan

午後12時20分、和田峠にて車道と合流。
和田峠ですね、ここまでくれば陣馬山は目と鼻の先です。

Hiking trail to mt. shotosan

陣馬山の西側から入山する機会があるなんて思っても見ませんでした。

陣馬山、絶対に満足できる高尾の山

Hiking trail to mt.jinba

午後12時25分、和田峠峠の茶屋小屋。
陣馬山の西側にある小屋なのですが、中々ここから陣馬山に登る登山者は少ないかも??
自転車を嗜む方々が休憩しているのが多く見られ、登山者は僕だけといった感じでした。
おでんとかいろいろ売っていますが、高尾周辺の小屋のメニューには必ず巨大きのこが入っているので僕は何も食べることができない(きのこが嫌い)

redsugar

さて、この小屋から陣馬山に行くためには男坂と女坂という2つのルートが存在します。

Hiking trail to mt.jinba

もちろん男坂を選択します、夏山に向けてなるべく斜面を登っておかなくては、本番できつい思いをしてしまいます。
なんたって夏が始まれば撮影機材や宿泊装備で15キロくらいのザックを背負ってアルプスを歩かなくてはなりません。

Hiking trail to mt.jinba

男坂とは言いますけどご覧のような感じで非常に歩きやすい階段が続く、辛い部分はあんまりないかな。

Hiking trail to mt.jinba

午後12時50分、陣馬山山頂。
陣馬山の山頂に到着しました、陣馬山の山頂は草原になっていて至るところで登山客の方々がご飯を食べています。
子供達の遊ぶ声も聞こえて、非常にほのぼのとした雰囲気が広がる。
登山を始めた頃に訪れましたが、陣馬山は展望がよく山頂の開放感もあるので、確実に満足するならここっていう自信がある場所です。

mt.jinba

生藤山に比べると少しばかり標高の低い陣馬山、生藤山から来るとアップダウンがあるため陣馬山のほうが標高低いというイメージがない。

mt.jinba

人がいなくなったタイミングで一枚、陣馬山山頂のお決まりの一枚でした。

Konjac

流石に朝から何も食べていないのでお腹が空きました、とは言ってもきのこが入っているご飯は食べれないので、こんにゃくをいただくことにします。こちらの味噌は地産の名物ゆずを使ったゆず味噌、口に入れると味噌の風味の後に甘い柚子の味が舌を走ります。そして鼻を抜けてゆく柚子の香りがなんとも言えない……。
2皿くらいは余裕で食べれる美味しい味噌田楽でした。

cherry blossoms

陣馬山山頂には満開の山桜が何本か見られます、ここで今日のダッフィーを撮影しておくことにしましょう、春だよダッフィー。

view of mt.jinba

東京方面もくっきり、都心方面はやや空気が汚いかな……。

view of mt.jinba

山頂の小屋を抜けて下山道へ向かいます。

view of mt.jinba

おっと、富士山も見納めなのでしっかり見ておこう。
陣馬山からは真正面に富士山が、冬から春にかけては中央線沿線の山などが多いのですが、冬は富士山を眺める登山が多い気がします。

Hiking trail to mt.jinba

栃谷尾根、陣馬登山口バス停の立て札が見えたらこれに従って下山しましょう。
栃谷尾根は高尾山方面に比べると滅茶苦茶人がいないです、この日も陣馬山には100人近く人がいたと思うのですが、この尾根に入ってからすれ違ったのは10人以下。

Hiking trail to mt.jinba

唯一後ろから60代くらいのツアーの方々が8人くらいの団体で歩いてきていました。
ガヤガヤうるさいのは好みではないのでそそくさと下山します。

Yamabuki flower

途中気になったのはヤマブキ。黄色い花を元気に咲かせるヤマブキがこの道ではたくさん見ることができます。
高尾山の周辺では自生しているヤマブキが多いので、この季節ツツジ以外だと黄色のこの花の印象が強い。

Yamabuki flower

ヤマブキを見ると高尾山や奥多摩の低山を思い出す、そんな季節の覚えかた。

Hiking trail to mt.jinba

ヤマブキを楽しんだら後は特に見るものもなく、下山。

Hiking trail to mt.jinba

栃谷尾根を出て開けた景色が目に飛び込んできたらもう下山の合図です、お疲れ様でした。
一面に広がる茶畑と里山の景色、長閑で癒やされます。この時期は低山ってよりもこういった里の景色に癒やされている気がするよ。

Hiking trail to mt.jinba

畑の中には登山客を相手にしたと思われる無人販売所があります。
なんで登山客かって?ここは登山道の続きにあるところで、わざわざここに来るのはこの家の持ち主か登山者しかいないからだよ!

vegetable market

ご覧のラインナップ、コゴミが200円で安い!!
思わず2パック購入してしまいました。帰ったら湯がいて醤油マヨネーズにつけて食べるんです、最高ですよ?
正直北海道や東北なら道端に生えてるので買うことはあんまりない……。

Jizo

お地蔵さんも可愛い。杉林に桜が映える、山村の中を陣谷温泉へと下ります。車道に出たら温泉はすぐそこです。

Jinya Onsen

午後2時40分、陣谷温泉。
やってきました、陣谷温泉。前回陣馬山登ったときに入って最高に気持ちのいい思いができた温泉です。
入浴料金は1000円と少し高いのですが、何故かこの風呂だと「まぁ、いいや払うよ」という気持ちになります。
【魅力】のパラメータが高いんでしょうか?

Jinya Onsen

こちらが陣谷温泉の浴槽、ひのきでしょうかね。
大きめの浴槽の外には陣馬の沢が流れていて、目の前に一本桜が咲いています。
今年はあいにく桜がすでに終わっていましたが、例年のこの時期なら桜を眺めながら風呂に入れます。
大体お昼の間に風呂に入れるので、空を眺めながらボケーっとしているだけで気持ちのいい時間を過ごせます。
気持ちのいい温泉を出たら藤野駅へ向かいましょう、今日の里山小旅行も終わりです。

way back to the station

同じく陣馬山から降りてきたカップルが前を歩いていました、画になるなぁ。
他愛もない話にクスクス笑う女の子が可愛い。

redsugar

お、俺も奥さんとそんな感じで早池峰山登ったもんね!!悔しくないもんね!!

way back to the station

街まで降りてきたら自販機で遅めの勝鬨を上げます、今日はスプライトな気分でした。
西日に照らされた道端の花々を眺めながら藤野駅に向かいます、ツツジは麓から山頂までまんべんなく咲いていましたね。

way back to the station

ゴオオオオオオオッ!と轟音が鳴り響くこのトンネルを抜けなくてはなりません、マジです。
一応右側に歩行者用のスペースがあるんですけど、小型のトラックが通るときとか本当に怖いから注意です。
トンネルを抜けて山梨信用金庫まで来たら今日の小旅行はおしまいです。

way back to the station

午後4時30分、藤野駅到着。
無事、中央線に乗って東京への帰路につきましたとさ、めでたしめでたし。

Rubbish

最後に帰宅後、購入していたコゴミを早速湯がいていただきました。
マヨネーズ醤油、ポン酢といろんな食べ方で満足できる魔法の山菜ですね。
タラノメ、コシアブラ、アイヌネギ、ウドと違って湯がくだけで食べれるので、山菜デビューにはもってこいですよ!

view of mt. shotosan

春は里山の季節です。
アルプスは雪崩の危険性があるためプロフェッショナルの世界ですが、街にほど近い里山には花の旬がやってきて登山者を迎え入れてくれます。ツツジ、桜、ヤマブキ、モクレンなど春の山にはいろいろな花が咲いています。
高尾山周辺のエリアは静かな山里の集落と、そこから続く穏やかな里山が特徴的です。
中でも陣馬山は少しキツい場所ですけど、登れたときの達成感と開放感は素晴らしいものでしょう。
山登りを始めたという方は、是非晴れた日の陣馬山を訪れてみてください。
バッチリきれいな富士山が見えたとき不思議と元気をもらえるはずです。
春の花輝く春の生藤山山の旅、高尾山の少し奥の山里には落ち着いた、静かな一日が待っています。
夏を待つ登山者の方はぜひ訪れてみてください。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 私も5月後半に井戸から登り生藤山~高尾山口まで縦走しましたが、鬱蒼と茂った樹々で展望はほとんどありませんでした。
    しかしこちらのブログで見させていただいた景色以外の魅力も含めやる気が出たので、来年の3月終わり~4月初めでまた登ろうと思います!ありがとうございます。

  • ご覧になっていただきありがとうございます、この辺の山は2月~4月頭だと花が見れていいのかなと思います。
    高尾山だと2月くらいから山の上で花がちらほら咲き始める、3月くらいなると城山とかでいろいろな花が楽しめると思います。
    来年も、ぜひ高尾の山を楽しんでみてください!

  • 同じルートをいつかの春に歩こうと思っていたので、超楽しそうな記事をありがとうございます!
    病気の桜が悔しいですね…しかしそれを補って余りあるツツジと陣馬山が素晴らしいです!

  • スラ男様
    ご覧になっていただきありがとうございます、生藤山は春がいい山ですね。
    桜のプロムナードは本当に残念でした……、代わりにつつじを見るにしても、陣馬山まで行けば確実です!

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