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Red sugar

初心者向けの登山情報を扱った登山ブログ、山と写真とカメラの情報をお届けします

【東北】磐梯山、福島のシンボルが一つ会津富士を登る、荒々しい裏磐梯の絶景を望む東北の旅

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2016年9月25日、福島県のランドマーク的百名山【磐梯山】へ行ってきました。

標高は1,816mとなります。

猪苗代湖の目の前に鎮座する均整整った磐梯山、

しかし裏から見れば荒々しい爆破の跡を残す火山としての姿を拝むことができます。

 

会津富士と呼ばれるように福島県を代表するランドマークの一つとして有名な磐梯山。

周囲を裏磐梯の高原リゾートと猪苗代という一大観光地に囲まれ、

福島県随一の観光スポットとして名高いのではないでしょうか?

 

今回はそんな磐梯山を裏磐梯から周回で歩きます、磐梯山を十二分に楽しむためにも

荒々しい火山の跡を歩き、桧原湖の湖畔で心を癒されて帰る…

福島のランドマークを歩く東北の旅の始まりです。

 

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地上を照らす陽光の下、雫を浮かべる己の額。

櫛ヶ峰のはるか上方に浮かぶ金平糖のような太陽が地上に熱を送る

しかし秋に片足を踏み入れた大気は居心地の良い空気を肺に送り届けてくれる。

ススキに覆われ、牛歩のように訪れる秋を噛み締める磐梯山。

 

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ススキで彩られた登山道が終わりを迎え、壮大な景色を持つ稜線がその姿を表す。

樹林と荒々しい火口を超え、稜線は北欧や米州のそれを思わせる景観を携える。

登山道に様々な景観を宿し、見るものの目を飽きさせることがない。

 

それぞれの個性が強いが故に、

百の頂に選ばれし名山であることの証明に思える景色が広がる山であることは間違いがなかった。

 

 

はい、今回は日本百名山【磐梯山】です。

百名山が続く最近の更新です、天気予報を見やすかったり「まずは百名山から」

という意識が働いているからなんでしょうね。

磐梯山は福島県猪苗代、磐梯、北塩原にまたがる山で、その特徴的な見た目から

福島を代表するランドマークの一つとして有名です。

 

登山をする上でこの磐梯山、南側の表磐梯と北側の裏磐梯で全く違う表情を見せてくれます。

今回は火山による山体崩壊で荒々しい地形が残る裏磐梯側からの登山を行っています。

裏磐梯から見る磐梯山の姿は勇壮という言葉がふさわしい、とてもかっこいい景色が見れます。

一つ一つが強い個性を持つ東北の百名山、磐梯山もまた様々な見どころを持つ個性の強い山です。

 

アクセス

公共交通機関

裏磐梯登山口へ行くためにはタクシー利用などが必要になるためお勧めできません。

【バス】東京駅→JR猪苗代駅      4,500円(往復割り7,600円)

【バス】JR猪苗代湖駅→磐梯高原ホテル 870円

【バス】磐梯高原ホテル→JR猪苗代湖駅 870円 

運賃合計 9340円 登山口は裏磐梯スキー場を想定しています。

 

ナビは裏磐梯スキー場か星野リゾートあたりに設定するのがいいです。

【高速】浦和→猪苗代磐梯高原IC    4,380円(271km)往復なので2倍

運賃合計 8760円 ガソリン代が追加で4,000円くらいかかる。

 

コースタイム

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駐車場7:25→噴火口銅沼分岐7:50→櫛ヶ峰直下9:05→弘法清水9:40→

磐梯山頂10:10-11:25→弘法清水11:45→八方台分岐12:25→銅沼12:55→駐車場13:25

合計登山時間 6時間(休憩抜くと5時間くらい)周回しても短い山です。

 

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深夜の佐野インターから旅は始まる、埼玉に引っ越したので東北が本当に近くなりました。

北に行くときの食事の定番は佐野にしています、朝御飯を食べて体に栄養をしっかりと回す。

 

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佐野では朝ラーメンセットが定番なのですが、最近の流行りは唐揚げ定食。

ボリュームがとても多いのが特徴です、ご飯大盛りにしてくれます。

 

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午前7時25分、裏磐梯スキー場登山口到着。

裏磐梯の登山口は砂利道の中を走っていかなくてはなりません、なのでパンクが怖い。

SUVみたいな車で来たいところですね、駐車場はこの登山口の左側のすぐ奥にあります。

 

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午前7時30分、磐梯山登山プレイボール。

うつくしまふくしまを代表するランドマークの一つ、磐梯山への登山開始です。

裏磐梯スキー場のゲレンデを先ずは登っていきます、遠くに裏磐梯のかっこいい姿が見える。

 

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スキー場のゲレンデはススキで一杯です、秋がもう来ています。

 

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秋の冷たい風を頬に受けながら、気持ちのよい朝の磐梯山を歩く。

 

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秋に片足を突っ込んでいるとはいえ、花だってまだ咲いています。

 

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冬はスキーヤー達のロマンスで溢れた場所になるのかな。

 

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スキー場を登るとすぐに桧原湖が見えるようになります、磐梯山の噴火で出来た湖らしい。

 

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青空を飛行機が飛んでいく、今日も晴れ。

8月9月は曇ってばかり、とても辛い季節でした、何とか晴れた空の下歩けているのが嬉しい。

 

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写真を撮りながらゆっくり歩く、おじさんたちに先に行ってもらう。

日の光が少し入ったこの時間帯のこの場所はかっこよかったな。

 

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朝露を纏い頭を垂れるすすき、水を含んだ清涼な空気が周囲を満たす。

綺麗な玉ボケを描く太陽の光はとても暖かい。

 

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今日は噴火口から磐梯山山頂へ向かい、銅沼側から降りる周回登山です。

 

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噴火口側は破線になっている地図もあるようで、なかなか鬱蒼とした道が広がっています。

 

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森に差し込む光が気持ちいい、森林浴を心の底から楽しめる。

以前夏に来たときは虫だらけでとんでもない目にあいましたが、秋口は虫がいないので快適です。

 

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ピンクテープもしっかりとつけられています、道ははっきりしているので迷うことは考えにくい道です。

 

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樹林を抜けると太陽が強く照りつける、赤く染まりはじめた草木。

 

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今年は場所によって紅葉は大外れだったりしました、磐梯山は時期が少し早いのと

雨の影響を受けていたのか多くの葉はまだら模様で痛んでしまっていました、残念。

 

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シラタマノキでしょうか?白くて可愛い花がたくさん咲いています。

 

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樹林を抜けた先に現れたのは裏磐梯の壮観な景色でした。

 

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日本っぽくない風景だ!と思ってしまう景色でした、

噴火で削られた荒々しい山肌と針葉樹の組み合わせが新鮮です、アメリカンな雰囲気がある。

 

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太陽が登ってきました、熱い光が地面を明るく照らし始める。

 

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いい景色だったのでレンズを58mmから24mmへ交換しました、

磐梯山も広角レンズの方がいいですね。

景色がとても大きいので、よほど上手くないと標準で撮りきれる気がしません。

 

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青々とした空と縞模様の山肌、東北の山は個性が強い場所が多く

この磐梯山もとても個性の立った山だと思いました。

 

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ガレ場周辺は道がわかりづらいので、ペンキ跡を探しましょう。

川の流れた跡が道っぽくなっていて、道を間違いやすくなっています。

 

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再び樹林帯へ突入、ここからはひたすら登る感じになります。

稜線まで一気に標高をあげていくので休憩をとるならこの辺で。

 

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山頂まで1.8キロ、ここからは急です。

 

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尾根伝いに登る。

 

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そして現れる階段、これが長いこと続きます。

親切に手すりも用意してくれているのですが、たまに抜けそうなやつがいるので注意です。

この急な階段をひたすら登り続ける。

 

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大分標高が上がったのか、景色もよくなってきました。

周辺の斜度を見ればどんな坂を上がっているかの見当がつくかと思います。

 

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後ろを見れば桧原湖、桧原湖の奥の方は雲が多い。

 

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雲が出てきたけども、青空が持ってくれると嬉しいな、頑張れ青空!

 

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午前9時5分、櫛ヶ峰山頂直下到着。

櫛ヶ峰と磐梯山山頂の狭間に到着しました、櫛ヶ峰はいま登ることができません。

なので目指すは磐梯山なり。(2名ほど櫛ヶ峰から降りてきたけど…)

 

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登山口からあまり苦労することなくこんな絶景スポットまでこれました、これはラッキー。

 

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日本らしくない景色が広がる磐梯山の稜線を歩きます、磐梯山の稜線って凄く個性的です。

 

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心に残る景色です、磐梯山は不思議な所だ。

 

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雲が出てきたのですが、空の風が強いのか複雑に形を変えていきます、

少し位雲があった方が綺麗かも。

 

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櫛ヶ峰、今は崩落が激しいため登ることができないようです。

と言いつつも下山してくる方がいてビックリしました。

見ればわかりますが、道があるんですよね、山頂には山頂碑的なものが立っていました。

 

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もくもくと雲がわいてくる、休憩終了で山頂へ向かいます。

 

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この稜線歩きは本当に楽しかった、磐梯山にいくなら裏側から上ってこの稜線を是非歩いてほしいです。

本当にきれいな景色が広がっていて、感動的です。

 

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鞍部は高層湿原チックな景色が広がっています、ここも豪雪地帯なのかなぁ……?

 

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山頂直下だというのに水が……、磐梯山は水が豊かな山なのかもしれない。

 

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磐梯山側の稜線にとりつきます、空は曇りぎみ。

 

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湧水がありました、稜線に出ても水が飲めるなんて幸せです。

家から汲んできた埼玉のおいしい水を磐梯山至高の天然水に入れ換えます。

 

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午前9時40分、弘法清水。

小屋では多くの人が休憩中でした、僕は疲れてはいないので山頂へ向かいます。

 

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泊まりの人なんているんですかね?

ビールが冷やしてありました、日帰り登山でビール飲むと下山怖くないのかな。

 

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熊よけの鐘ですかね、おばあちゃんたちがガンガン鳴らしていました。

 

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弘法清水から山頂は20分ほど、そんなに遠くはありません。

 

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樹林トンネルを抜けて行きます、空がガスに包まれたためめっちゃ暗い。

そして足元はグズグズです、滑る。

 

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ナナカマド?

真っ赤な実がそこかしこに現れます。

 

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葉っぱは冷たい雨に打たれたせいかまだら模様、しかし木の実は立派に実り真っ赤な輝きを放つ。

 

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青空が出たり雲がかかったり、僕はこの時点で焦り始めています。

 

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クルッと後ろを振り向けばきれいな山肌です、ちょっと紅葉もしてるじゃん!

 

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山頂付近は所々紅葉していました!

 

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染まり始めといった所でしょうか、オレンジの紅葉が山頂を染めています。

 

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紅葉も見れてとても幸運でした、まだ早いかもなと思っていたのですが

何とか紅葉時期の磐梯山に上れました。

 

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赤もしっかりと出てきます。

 

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綺麗な木がないわけではありません、山頂直下の紅葉はとても綺麗でした。

 

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山頂が見えてきました、青空頑張れ!

 

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午前10時10分、磐梯山山頂到着。

なんとか猪苗代湖が見える!!辛うじて見えた猪苗代湖、

この直後に雲の向こう側へ消えていくのでした……。

 

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なんとか捉えることができた猪苗代湖。

下から見ると超でかい湖なんですけど、上から見るとずいぶんと小さく見えますね…。

 

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会津の市街地方面はご覧の景色、こっちは天気いい、高曇りだけど。

 

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意外に低いんですよね磐梯山、登れて本当に良かったー。

 

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山頂には祠があります、手を合わせて無事登頂できたことにありがとうと御礼をする。

 

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ガスの中ではダッフィーもしょんぼりです。

 

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晴れないかなと思って山頂で座禅を30分程していましたが、結果人が溢れてきて賑やかな感じに。

待ってても晴れなさそうなんで下山することにしました……。

 

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午前11時25分、磐梯山下山開始。

山頂直下の木々のトンネルを快速登山で駆け抜けます。

 

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紅葉は曇っていても綺麗です。

 

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麓は晴れているパターンのようですね。

 

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弘法清水に戻ってきたら、銅沼に向かって下山していきます。

 

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まだ早かったのか、それとも今年の磐梯山はいまいちだったのか。

紅葉は黄色が強かったです。

 

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雨に打たれて壊死しているような部分が多かったんですよね。

 

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葉っぱが毒々しいことになっていました。

 

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お花畑があるのですが、この時期は花なんて咲いておりません。

スルーして下山を急ぎます。

 

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途中までは八方台登山口の方と道が同じなので、沢山の人が歩いている道を歩きます。

 

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桧原湖の展望台、八方台登山口側だと最初の展望スポットがこちらになります。

やっぱり噴火口側から登った方がいいかなと僕は思う。

 

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空に大分雲がかかってきてしまいました、晴れたのは午前のみ、稜線を見れただけでも幸福者です。

 

 

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銅沼分岐までひたすら樹林帯を歩きます、この辺は面白味がない。

キノコも生えてないし道が単純に悪いです。

 

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泥濘が非常多いと感じました、雨が降った跡だと粘土と泥が足にまとわりつくので注意です。

 

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午後12時25分、裏磐梯登山口への分岐へ到着。

八方台から来たからはここからすぐに帰れますが、僕は裏磐梯から来たのであと4.6キロ……。

しかし、長いようで意外にすぐ歩けるコースです。

 

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裏磐梯側に入るとすぐに川沿いを歩く感じになります、水に含まれた銅のせいか地面が真っ赤です。

 

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飛沫を上げて流れる水、沢沿いを歩けるだけで登山は楽しくなる派です。

 

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もくもくと下山を続けます、この辺は樹林なのですいすい歩けますね。

 

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足元の泥濘がひどくなってきました……、磐梯山の下りはこういうのがとても多かったな。

 

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まだ若々しいイグチ、なにイグチかわかりません。

 

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麓に向かえば向かうほど木々は青々としている、まだまだ磐梯山に紅葉は来ない。

 

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夏かよっていう。

 

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午後12時55分、銅沼到着。

裏磐梯の景色を見渡せるもうひとつのスポットです。

 

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銅沼の景色はこんな感じ、池に裏磐梯の岩肌が写り込みカレンダーのような景色が生まれていました。

 

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銅沼を過ぎればあとは駐車場までそんなに距離がありません、グズグズになった道を歩いて下山だ!

 

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銅沼以外にも池というか沼があります、こちらはそんなにきれいじゃないかな。

 

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スキー場まで戻ってきました、帰りは一瞬です。

 

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午後2時10分、裏磐梯スキー場入り口駐車場到着。

無事骨折していた小指も治り、気持ちのよい登山をすることが出来ました。

登山口には結構車が、奥の駐車場が満車になってしまったんでしょうか?

 

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この日の温泉は町営のこじんまりとしたところにいきました、

桧原ふれあい温泉 「湖望(こぼう)」です。

狭い浴槽がひとつだけのアットホームな温泉でしたが

お湯加減が程よく、登山の疲れをしっかりと癒してくれるのでした。 お値段は400円。

 

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温泉に入った後は桧原湖周辺を散策し、穏やかな時間を過ごして帰ることにしました。

桧原湖って雰囲気がすごくいい場所です…。

 

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バスフィッシングなどが盛んなのでしょうか?

僕も登山に飽きたら釣りでも始めようかな…。

桧原湖の湖畔でゆったりと過ごした後、猪苗代方面へと車を運びこの日の帰路につきます。

 

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収穫時を迎えた稲穂の向こうに聳え立つ会津の象徴磐梯山を収め、

この日の登山は終わりを迎えるのでした……。

お家には9時前に到着し、この日もホワイトな登山をすることが出来ました、めでたし。

 

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百名山【磐梯山】

猪苗代湖の北に立ち、会津と猪苗代湖を見下ろす巨人のような独立峰。

南から見た姿と北から見た姿で全く違う見た目を待つ山です。

 

磐梯山の景色を楽しむのであれば、僕は裏磐梯からのアクセスをオススメします。

裏磐梯のリゾートを抜け、桧原湖畔の穏やかな時間を感じ、そして荒々しい火山の後を拝む。

【いい景色】を沢山見れるコースだと僕は思います。

 

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何よりも稜線に上がったときの感動はひとしおです、

どこか日本らしくない景色を持つ磐梯山の稜線。

コースタイムがそこまで長い場所ではないので、

奥秩父などからのレベルアップには最適ではないでしょうか?

東北の山シリーズ入門に最適な山はアルプスとはまた違う雰囲気を持ちます、

磐梯山を歩き、是非東北の個性に触れてみてください。

 

人生最高の山は続く。

 

磐梯山の地図はこちら

東北の山 (ヤマケイアルペンガイド) (ヤマケイ・アルペンガイド)

東北の山 (ヤマケイアルペンガイド) (ヤマケイ・アルペンガイド)

 

 

この登山で役に立ったアイテム

マジックマウンテン(MAGIC MOUNTAIN) ナノテクシットマット ネイビー NV JW101

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山頂で太陽を待っていた時に座ってました、ケツに引くものが一枚でもあると楽です。

 

骨折からの病み上がりだったので、エイドキットに包帯とシーネを入れていました。

持っているだけで安心感が違います。

 

アミノバイタル GOLD 30本入箱

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登山前にアミノバイタルを飲んでいました、飲むと疲れないのでオススメです。

 

こちらの記事も是非ご覧ください。