Red sugar

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【観光】加茂水族館、七色の海月が見せるのは夢のような海の世界、クラゲドリーム館の旅

 

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2015年10月11日、山形県鶴岡市が誇るクラゲの展示場【加茂水族館】へ行ってきました。

世界一のクラゲ水族館として一時期ニュースでも話題になった場所です。

東北ではメジャーな観光施設ですが、関東からの観光客も多く

「山形で水族館に行くならまず外せない」絶対に面白い水族館でしょう。

山形に行って、山を登らないなら絶対に行こう加茂水族館。

夢の中をふわふわと浮かぶようなクラゲ達に癒される、癒しの観光旅行の始まりです。

 

加茂水族館はクラゲの撮影をすることはできるようですが、混雑時は撮影禁止です。

一水槽一枚くらいでお願いしますって係員が言っておりました、

今回は加茂水族館の魅力を存分にお伝えできればと思います。

 

ちなみに今回からカメラがK-3からD810にクラスチェンジされました。

色々あってフルサイズの世界に入門してしまったがもう戻れない…。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D810

Nikon デジタル一眼レフカメラ D810

 

 

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2015年10月11日、12時00分 加茂水族館駐車場。

朝早くファミリーと山形を出発し鶴岡までやってきた僕は海を見ていました、

普段山ばっかりなので海がすごい感動的、ていうか釣りしたい、釣り。

 

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ジャジャーンという感じですが、やってきました加茂水族館。

結構遠くの駐車場に案内されてしまいましたが、見る気満々です。

向かいのおねーさんに変人を見るような目で見られたけど気にしてないです、はい。

 

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海の男ポーズはこれと決まっている、…誰が決めたんだろうか。

ちなみに北海道民の俺でもこのポーズはわかるぜ。

 

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のどかなもので、漁港ではダイビングの練習をしている方々がいました。

 

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駐車場から少し歩いて加茂水族館へ、非常に立派な現代建築です。

最近は地方の方が面白い建築が多く、デザイナーやってる身としては旅が楽しくなります。

 

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水族館前では山形県産のお米を使ったお団子が販売中、美味しそうだけど結構並びますね。

 

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団子やらイカやらを食べて腹ごしらえを済ませたら早速水族館へGO!!!

 

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まず最初にケセランパセランが展示されていますので、これは必ず見ましょう。

ケセランパセランって本当にいたんだ!っていうことが証明されました。

水族館なのにケセランパセランってなんだよっていうツッコミはなしな!

 

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最初はクラゲではなく山形県のお魚コーナーや海で取れるお魚コーナーから。

 

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海の魚は見てると美味しそうに見えてしまうんですよね…。

綺麗なのはわかるのですが、食べれるのかが重要だ。

 

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ヤモリ?イモリ?とかも展示されています。

 

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金魚も水族館にいるだけでえらい立派に見えます、立派な金魚なんでしょうけどね。

 

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厳つい顔したお魚などを眺めているだけで楽しい、僕は山登ってなければ

アクアリウムをしていたかもしれない。

でも灌木を探しに川を遡行してたら登山に目覚める可能性があるから結局山かな。

 

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やっぱり海の魚はどれ見ても美味しそうに見えてダメです。

  

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しっかりと説明も書かれているのですが、寿司屋のメニューに見えてくる不思議。

逆に寿司屋に出回ってるものがどのような姿をしているのかを知れてGOOD。

 

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水ダコ、世界最大サイズに成長するタコらしいです、体長最大5mにもなるんだとか。

雑学を仕入れるにも水族館は便利です。

 

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イソギンチャク、バオバブの木のような形してますね。

 

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ウミガメ、海で最も可愛い動物の一つだと思う、水槽の中を飛んでました。

 

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アカウミガメとアオウミガメが展示されていました。

日本では小笠原や屋久島でウミガメの大量産卵があります、

宮浦に行くときは永田浜でウミガメの産卵もメニューに入れたいくらい。

 

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陸上の亀に比べると全然違う顔。

 

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亀水槽の後ろでは浜の生き物に直に触れる水槽が置いてあり、

子供達がヒトデや巻貝で遊んでいました、自然学習にもいいのかな。

最近海岸でヒトデなかなか見ないですもんね。

 

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そしてウミガメ水槽が終わるとついにクラゲちゃん水槽が始まります。

 

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クラゲの水槽は膨大な量、個性の強いクラゲが展示されています。

ちなみにクラゲは英語でジェリーフィッシュと言います、可愛く聞こえるから不思議。

 

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クラゲ水槽はかなり暗いのですが、D810の高感度性能がK-3よりはるかに高く

iso6000とか8000で快適に撮影をしていきます。

 

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光の影響もあり非常に綺麗、紫の部分はなんなんだろう。

 

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海を飛ぶUFO

 

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海水浴場とかにいそうな毒クラゲ、凶悪な見た目しています。

頭がきのこみたいで好きじゃないな…。

 

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このクラゲは3センチもない小さいクラゲです、小さい方が可愛い。

 

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そして振り向けば巨大クラゲ、こっちはやっぱりキモい。

 

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つぶつぶ柄のクラゲ、人によってはこの模様ダメかもしれない。

 

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綺麗なクラゲは本当に綺麗です、アクアリウムでクラゲやる人っていないのかな。

 

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発光クラゲのコーナーに来ました、これ絶対撮影できないだろと思っていたのですが

iso10000にしたら無事撮影できました、すごい高感度耐性だ。

紫のクラゲですが、こいつ地味にテラテラ光ってるんですね、触手の先も光ります。

 

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深海の生命体であることは間違いない。

 

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もっと暗いクラゲ、縁が緑色に光ってます。

なぜこのような進化を遂げたのか本気で謎、深海で光ると危ないんじゃない?

 

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鑑賞する分には幻想的ですっごい綺麗です、この辺ですでにクラゲに満足。

鶴岡まで来てよかったなと思い始める。

 

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延々と続くクラゲ水槽に展示された様々な模様のクラゲ、子供達もはしゃいでます。

 

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発光クラゲの目玉といえばこいつか、これもクラゲです。

スカイフィッシュのような見た目をしており、なんと

 

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電気信号がピロピロ流れてるような感じで、体を通る筋の部分が七色に光る。

 

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本当にクラゲなのかと疑う姿、こいつは抜群に綺麗でした。

 

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そしてその隣の水槽にも七色に光るクラゲ、今度はほぼ透明なクラゲです。

 

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こいつも体の筋が七色に光り輝いています。

目を薄めると透明な水が七色に輝いているようだ。

 

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水槽の中をすごい量のくらげがふわふわ浮いています、展示方法が綺麗なので

クラゲがすごくかわいく見える。

 

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これぞTHE・クラゲという感じの個体、火星人シルエットですね。

 

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毒を持ったクラゲの多くは細長い触手を持っていたような気がする。

 

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白と赤のクラゲ、こいつも毒を持っているらしい。

クラゲに刺されたこと一度ありますが、とんでもなく痛いんですよね…。

 

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そしてクラゲ水槽も最後に差し掛かると、七色にライトアップされたクラネタリウム。

おもちゃ箱のようにきらきら光ったクラゲ達の展示です。

大小さまざまなクラゲがライトに照らされ幻想的な姿を見せます、これはすごい。

 

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真っ白なキャンバス扱いのクラゲちゃん、透き通った肌なので光を受けて幻想的に輝きます。

 

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そしてその向かい、すさまじい数の水クラゲが離されたクラゲドリームシアター。

5メートル近い巨大な水槽に真っ白なクラゲが沢山…。

 

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観客の方を撮影しても楽しめる。

 

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とても大きな水槽です、遠くから見ても楽しめるし近くによっても楽しめる。

海のプラネタリウムみたいだ。

 

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ライティングが幻想的でこれを見るだけでも加茂水族館に来てよかったなと思える。

ドリームシアターを後にすれば加茂水族館の展示は終わりです。

館内でお土産を購入し、海岸沿いを楽しみながら帰路に就くことに。

 

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ありがとう加茂水族館、クラゲドリーム。

 

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水族館横では釣り人がたくさん、あんまり釣れてる印象はなかったかな。

夕方に差し掛かろうというのに、釣り人が多いのが意外。

 

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帰りは鶴岡の道の駅によることにしました、水族館からはすぐ近くです。

ここでは現地の産直品やソフトクリームを食べることができます。

 

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何より特徴的なのはこの櫓、人形のポーズが人体の構造を無視してるけど大丈夫か。

この櫓の下では松前ガニ、つまりズワイガニが売られていました。

日本海側はお魚美味しいイメージがありますね、北海道にはかなわないだろうけど。

 

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登山はしなかったけど満足感が高かったのでプレミアムソフトクリームを確保。

サービスエリアなどで良く見かける奴です、

コーンの部分がラングドシャになっててとても美味しい、ちょっと高いんだけどもね。

クラゲ博物館で大満足した後に道の駅でソフトクリームを食べて満足しきった後

山形への帰路へつくのでした…。

 

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クラゲ展示量世界一。

倒産寸前から世界一となった水族館はクラゲに特化し、

分かりやすい強みを武器に戦う素晴らしい水族館でした。

展示方法も素晴らしく、幻想的な空間が広がる館内は楽しめること間違いなしでしょう。

クラゲの美しい姿に感動するのはもちろんでしたが、個人的にはものづくり・見せ方のセンス。

そういった創意工夫の部分に感動するばかりです。

山形に行く際に観光を考えるのであれば是非お勧めしたいスポットです。

 

 

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