Red sugar

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【登山道具のススメ】初心者必見ザック比較!! ドイター・ミレー・グレゴリー主要ザックを買って比較してみた

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今回はいつもの登山記事とは少しちがうことを書いていきたいと思います。

 

それはズバリ登山道具についてです!!!

登山を始めてから様々なアイテムを購入してきましたが、

本当に初心者の頃は何を買っていいのやら…

よくわからないのでネットで情報を集めて店頭へ行くことが普通の流れだと思います。

 

特にザックと靴については登山をする上での最重要アイテムになるので

調べる方も多いのではないでしょうか?

今回、なぜか登山を始めてから7個近くザックを使った僕が

今まで自分が使ったザックのレビューをしていく記事をお送りしたいと思います。

 

ザックを選ぶ上での基準はいろいろあると思いますが、

リットル数と山行のスタイルについて最初に書いておきます。

(ちなみに以下は登山始めたばかりで慣れてない人の感覚だと思ってください。)

 

・10〜28リットル

 日帰りハイキング用、かつ荷物が少ない春秋や初夏に使用されることが多い。

 関東近郊では必然的に低山用の用途になることが多い。

 

・35〜45リットル

 日帰りハイキング用、荷物が多い冬場の日帰り登山でよく使う。

 調理器具、水筒、アイゼン、防寒具などが入る。

 雪の積もった山に日帰りで行くなら40リットル以上あると嬉しい。

 

・45〜60リットル

 冬場の小屋泊と夏場の軽量テント泊で使われているのがこのレンジ

 僕的には一番中途半端なポジションにいるザックたちに見えている。

 

・65〜85リットル

 縦走装備が問題なく入りきる、75リットルあれば夏場は問題ない。

 テント、スリーピングマット、シュラフを入れた後に着替え、防寒具、食料と

 生活用品があらかた入るリットル数。

 

独断と偏見で各リットルの用途を出してみました。

ちなみに僕は最終的に35ℓ 40ℓ 75ℓ という3サイズに落ち着きました。

シーズンによって35と40を使い分けて75は縦走でつかうという感じです。

 

慣れた人は少ないリットル数で縦走やテント泊ができますが、

初心者が超軽量テントとかを使うことはおそらく無いと思うし、

パッキングも初心者のうちは上手くなく、荷物が増える傾向があると思います。

 

では前置きもほどほどに、ザックの使用感想を書いていきたいと思います。

 

 

1.Deuter futura pro38  ドイター フューチュラ38リットル

 

[ドイター] deuter フューチュラプロ 36 D34274 7410 (ブラック×グレー)
 

ドイツのザックメーカー、ドイターのトレッキング用ザックです。

僕が最初に購入した本格的トレッキングバックパックです。

容量は36〜38リットルとなり、日帰りから小屋泊までをカバーしています。

僕が購入した当初はフューチュラ38というモデルでしたが、今は36というモデルになっています。

背面システムの変更はなく、背中に設置する部分は網目になっているものになります。

 

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30〜40クラスのザックとして標準クラスの能力を持ちつつ、比較的値段が安いことが特徴です。

また、ドイター製品全体に言えるのが荷物を腰で持つという思想でしょうか。

そのためザックの腰回りのクッションなどが非常にしっかりと作られています。

その代わり腰ベルトにポケットなどは付いていません。

ザックの中は二気室になっており、上下で荷物を分けることができます。

僕は下に調理器具、上に防寒具や水を入れて行動することが多いです。

 

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背中側は通気性を保つためのメッシュ構造になっています。

背中が蒸れないように作らているので、気温がある程度高くても確かに快適です。

残念なのは灰色のベルト素材を多用しているところとウエストポケットがないこと。

ウエストポケットはかなり便利なので、ないのは不便でした。

 

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腰回りの安定性はかなり高かったと思います。

重い荷物を背負っても腰で持っているので肩がこることはなかったです。

 

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ザックのサイドポケットが両サイドにありますが、これはとても便利でした。

地図なり非常食なりを突っ込んでおくにはちょうどいいスペースです。

 

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レインカバーが最初から付属しています、別で買うと2000円くらいして高いので

ここはとても嬉しい部分かもしれない。

 

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初期に背負っていたので、ブログ初期の記事である塔の岳などで使用しています。

背負うとこんな感じになっています。

サイドにトレッキングポールとペットボトルもしっかり入っています。

 

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これは御前山の記録です。

38リットルは防寒具と軽アイゼン、そこに食料や着替えを入れてちょうど良い位なので

冬山低山で使うならこの付近がいいかなと思います。

僕的には70点なザックでした、ウエストポケットが無いことと、ベルトが灰色なので。

 

現行モデルは36リットルに容量やサイドポケットの細かい変更がされているようです。

 

⒉Deuter futura 28  ドイター フューチュラ28

[ドイター] deuter フューチュラ 28 D34214 4700 (グレー×ブラック)

[ドイター] deuter フューチュラ 28 D34214 4700 (グレー×ブラック)

 
[ドイター] deuter エアーライト 28 D4420515 7490 (ブラック×チタン)

[ドイター] deuter エアーライト 28 D4420515 7490 (ブラック×チタン)

 

ドイターの日帰りトレッキング用の軽量ザックです。

こちらは雨蓋などが付いていないデイパックに近い形状をしたザックになります。

容量は28リットルですが雨蓋がないのでもうちょっと少ないかな?

春や夏で荷物がそんなに必要ないときに背負うべきザックと言えるでしょう。

水2リットル、着替え、防寒具、おにぎり、ゼリー、三脚あたりが入るとパンパンです。

28リットルクラスとしては作りは非常に頑丈、肩ベルトなどは分厚く安心感がありました。

 

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割と小さめのザックです、雨蓋が無いので実際は28よりも入る量が少ないかも。

二気室に分かれているので、使い勝手は良いかもしれません。

 

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裏はもちろんドイター特有のメッシュ、これのおかげで暑くなることはあまりありません。

このタイプのザックはウエストベルトは腰で背負うために付いているのではなく

ザックが横にぶれ無いようにする程度に付いてるので重量はすべて肩にきます。

 

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中身を開けるとこんな感じです、小さいけども二気室に分かれているのは立派。

 

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こちらもレインカバー内蔵型になります、赤いザックだけどレインカバーは青いです。

なんだこの色のちぐはぐな感じは。

 

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雲竜渓谷ではアイゼンやウィスキー小瓶、ペットボトル3本を入れて歩きました。

しかし着替えはパンツと靴下のみ、防寒具なしという軽装備でしたがザックは満杯でした。

 

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筑波山あたりで使うとちょうど良いサイズだと思います、高尾山、奥多摩、丹沢なら

これくらいのザックでちょうど良いと言えるのではないでしょうか。

ただし、雨蓋が無いので小物の収納が非常にしにくいという難点があります。

僕的には80点なザックでした、やはりこいつもウエストベルトは存在しない。

ベルトの色が灰色、雨蓋が無いといったところがあんまり好きではありません。

 

⒊Deuter ACT Lite45 ドイター エアコンタクトライト45

 

[ドイター] deuter ACTライト 40+10 D3340115 5510 (ファイヤー×グレー)
 

ドイターの縦走用軽量ザックです。 

容量は40〜50リットルですが、40リットルが正規の容量といった感じ。

縦走用とは書いてありますが、僕はこれを使用して泊まり山行を行ったことはありません。

僕は冬季でアイゼンを使用して、かつ調理器具が必要な場合に使用していました。

春夏の避難小屋泊を考えた場合、38リットルよりはこれくらいあったほうがいいかも。

 

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形状は下が大きく上が細くなるという形状です、こちらもドイターの二気室。

中心部はメッシュになっていて、ここにレインウェアや非常食を突っ込んでおけます。

 

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裏面はこのようにかなりしっかり作られています、背面長が調整可能です。

なので大体の人の体にはフィットするように作られていると思います。

メッシュ構造ではないので夏に使用すると結構暑いと思います、冬場に使っていても

背中が結構あったかいなと思うことが多いです。

 

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軽量ザックですが、腰回りの作りは相変わらずかなりしっかりしています。

腰のホールド感が非常に強いので締め付けすぎると大転子付近の筋肉が少し痛いかも。

上手くフィットすれば荷物めちゃくちゃ軽く感じます。

 

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背面長変更が可能です、肩のパッドもかなり厚く作られているので

こちらも体に対する負担は少なかったと思います。

 

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こちらは左側にのみウエストポケットが付いています。

ウエストポケットは偏向レンズや非常食、ティッシュ入れるのに便利なので

両方に欲しいところです。

 

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こちらのザックは四阿山などで使用しています。

12本アイゼン、防寒具、カップラーメン、調理器具、小型三脚、水筒、水1リットル

アイゼンを履いた後はかなりザック内に隙間ができていました。

 

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岩木山ですが、こちらも着替えなど入ってる状態ですが、ザック内はかなり空いており

雨蓋が下に下がってしまっています。

このタイプのザックは荷物が少ないと雨蓋が下に下がってしまってちょっとダサい。

僕的には75点なザックでした、個人的にはちょっとでかいリットル数だったと思います。

持ってく荷物に対してザックがでかいことが結構ありました。 

 

⒋Millet : SAAS FEE 40+5   サースフェー 40+5

[ミレー] MILLET SAAS FEE 40+5(M) MIS2046 7317 (SAPHIR)

[ミレー] MILLET SAAS FEE 40+5(M) MIS2046 7317 (SAPHIR)

 

フランスの老舗ザックメーカーにして総合登山メーカー、ミレーのスタンダードモデルです。 

ACTライトを売っぱらった後に購入しました。

容量はACTライトより少なめの40+5リットル、実際は40ぴったりという感じです。

ヨーロッパのメーカーの特徴はザックが縦に長くスリムに作られてること、らしい。

用途としてはACTライトと同じく荷物の増える冬季の日帰り登山に使用しています。

実際は日帰り遠征を行う際に程よく、2泊程度の旅行にも非常に重宝するサイズです。

 

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まず見た目がやばい、かっこいい、おしゃれ。

灰色の安っぽい素材がどこにも使われてない、この時点でヤバい、かっこいい。

機能としては二気室、左右にメッシュポケットはもちろん装備しています。

ピッケルを縛り付けるループや、上下にマットをつけれるアタッチメントも付いてます。

さすが最もスタンダードで多機能なザック、完成されきってる。

 

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背面はこのような感じです、ACTライトと同じく背面メッシュではありません。

気持ち程度にメッシュ構造にはなっていますが、他のものに比べるとその機能は弱い。

腰回りはドイターよりはしっかりしてないけど十分、つかドイターはそこだけすごい。

 

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ミレーの特徴はこちらのパーツです、登りなどでこちらに親指を通すと

ザックを前に引っ張ることができて腰や肩の負担を軽減することができます。

登山中に手持ち無沙汰になることが多いですが、解決法としてはかなりいい感じ。

 

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雨蓋にはポケットが二つ付いてます、使い分けができるのはかなり便利です。

財布とかを入れるポケットと地図を入れるポケットを分けることができてかなり良し。

 

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サイドポケットも装備していますが、こちらはそんなに容量が多くはありません。

 

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左側のサイドポケットはレインカバーが入っています、同系色だけどオレンジ…。

こちらのレインカバー結構容量があるのと、取り外しができなかった気がします。

一度出すとしまうのが結構めんどくさいです。

 

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サイドのシルエットは縦長になります、長方形の箱を運んでるような感じになります。

ヨーロッパの山はクライミングが必要な山が多いため、

ザックも自然とそれに適合した形になっていったとかニッピンの店員が言ってた。

コンプレッションベルトがかなりしっかりしてるので、容量の増減しっかりできます。

 

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ウエストポケットは左右に装備されています、本当に便利です。

 

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ウエストベルトはスタンダードな形状です、普通にしっかりしてるレベル。

ドイターは超しっかりしているけど。

ちなみにザックですが、背負い方が各社違うのでドイターの背負い方でグレゴリーを背負うと

ちょっとフィッティングがうまくいかなかったりします。

 

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背面のメッシュですが、このような感じで夏場は少し暑いかもしれません。

 

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中身ももちろん黒い、形状的に縦に細長いザックなのでパッキングは自然としっかりします。

 

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多くの冬山はこのザックを利用して登っています。

雪山対応ということで購入しました、背中にメッシュがないので暖かいこともあり

冬山では主戦力として活躍してくれています。

 

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上州武尊でも使用しています、縦に長いシルエットです。

ピッケルの装着やワカンのつけやすさなど、雪山装備をつけやすいところはかなりGOOD!

ポケットの数や親指かけなど豊富な機能を持っていることは評価したい。

僕的には99点のザックです。 

 

⒌Gregory Z 40  グレゴリー Z40 

GREGORY(グレゴリー) Z40 GM74549 マリーンブルー S

GREGORY(グレゴリー) Z40 GM74549 マリーンブルー S

 

 

出ました、ザック界のロールスロイスと呼ばれる背負い心地NO.1メーカーグレゴリーです。

あまりの背負い心地の良さからグレゴリー教に入信しました、と言えるくらいすごい。

容量は40リットル、感覚ですがサースフェーよりもこっちのほうがたくさん入るような…。

腰回りの作りがペラいなとか思っていたんですが、腰で背負うとか言うレベルじゃなくて

【ザックは着るものだ】ということを教えてくれる気持ちのいい背負い心地のザックです。

ちなみに今は最新型のZULU40にモデルチェンジされています、

そのおかげでZ40がアマゾンで定価の半額の1万円で買える時代になったようです……。

 

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非の打ち所がないZ40ですが、一点だけ不満なのは自立しないところか。

形状的に立ちません、後ろにごろんっと転がってしまう形状をしています。

ザックの後ろにはレインウェアなどを入れると捗るフロントポケットが付いてます。

これがめちゃくちゃ便利です。

 

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背中はドイターと同じくメッシュ構造、こちらの方がしっかりしている印象。

ベルトの素材が灰色ではなく白っぽい素材で個性的です、留め具類は全て白。

 

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メッシュパーツは本体から結構離れているので通気性はかなりある感じです。

 

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雨蓋のポケットは大型が一つ、容量的には十分です。

 

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中身を開けると裏地が白かったりする、すべすべ下素材なので荷物入れやすいです。

軽量化されたザックなので生地がミレーのサースフェーなどに比べると薄いです。

 

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このザックは1気室なのですが、ケツ側から開ける機能があるので

ザックの下側に調理器具を入れていたとしても問題なく取り出すことができます。

 

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レインカバーはザックと同色です、これが地味に嬉しいところです。

 

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横から見るとこのような形をしています、雨蓋がお辞儀しないので

荷物が少なくてもいい感じの見た目のままです。

 

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フロントポケットの容量はレインウェを入れるとちょうどいいくらいです。

僕はいつもジャケット、パンツ、ゲイターを入れています。

 

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ウエストポケットもしっかりと二つ装備しています。

 

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腰回りですが、このような感じでしっかり作るというよりも体とのフィット感を優先

腰回りがごついタイプよりも全体にかかる負担は少ないと感じました。

 

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大雪山旭岳や恵那山などで使用しました、サースフェーのように縦長のシルエットではなく

デイパックのような感じで後ろに伸びてくシルエットです。

 

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何と言っても背負い心地が最高、そしてレインカバーの収納場所や

程よいポケットの多さといい非の打ち所がありません、100点!!

2016年現在は後継のZuluシリーズに移行しており、Zシリーズは在庫のみとなっているようです。 

 

 

背負ってみた感じの違いは ZuluはZに比べて湾曲が少なく物が入れやすい。

基本機能は同じなので、より進化したZuluが僕も欲しいです…赤がないんだけどね。

 

⒍Gregory Z 35  グレゴリー Z35 

グレゴリーでほぼZ40と変わりのないと思われがちなZ35です。

現在はZulu35と呼ばれるものがZ35と同じ扱いになっています。

Z40との違いはフロントポケットがないことと全体的に一回り小さいことです。

ドイターフューチュラ28の変わりに購入しました。

2016年現在主だった日帰り登山はほとんどこちらのザックを使用しています。

 

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フロントポケットは付いていませんが、一応レインウェアが入るポケットが付いてます。

シルエットはZ40と同じです。

 

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裏側もZ40と同じですね、全く同じです。

 

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中身も基本的には同じ作りです、荷物も入れやすい。

 

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ドイターフューチュラ28とこれを比べた時の決定的な違いはこの雨蓋にあるでしょう。

雨蓋ってめちゃくちゃ便利です、ここに財布だの交換レンズだのダッフィーだの…。

少なくとも僕は雨蓋のないザックはもう使いません。

 

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こちらのザックも1気室、Z40と同じく下部へのアクセス用のファスナーが付いてます。

 

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レインウェアはこんな感じでこのポケットに入れておく感じになるでしょう。

 

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ウエストポケットもZ40と同じ、ここにレンズフィルター入れれてとても便利です。

 

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レインカバーはもちろんザックと同色です。

レインカバーの入っている場所がいいですね、正直ここかザック下部の二択だと思います。

 

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記事の中だと様々な山で使用されています。

今では山行時間が8時間以内の日帰りであれば大体これを選びます。

 

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日和田山などの低山歩きでも大活躍です。

宿泊荷物やバーナーを持ち歩かない山行はほとんどこれで済ませることができます。

程よい容量、軽量なボディ、着ているかのようなフィット感、全てが最強。

今のところ日帰りだと一番使用頻度の高いザックです。 

 

⒎Gregory  BALTORO75 グレゴリー バルトロ75

最強のテント泊ザック、迷ったらとりあえずこれを買えばいい。

テント泊用で購入しました、縦走用ザックでこれ以外を選択肢に入れることってあるのか

というくらい完成度の高いザックだと思います、不満全くありません。

容量は75リットル、フルで入れると20キロ近い重さまで荷物入ります…。

そんなに大量の荷物背負って歩きたくないから入れませんけどね。

腰部分の安定性や背負い心地の良さも凄まじいですが、

フロントポケットは付いてるしアタックザックが内蔵されてたりと嬉しい機能が沢山。

 

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Z40をそのままで隠したような見た目ですが、こちらはちゃんと立ちます。

フロントポケットは結構な容量があり、めちゃくちゃ使い勝手がいいです。

 

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斜めから見るとこんな感じです、シルエットも縦に長いタイプより僕は全然好き。

 

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背面システムですが、やばいです、すごい背負いやすいです。

めちゃくちゃしっかりしてます、さらにメッシュも付いてます。

 

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ドイターが涙目になるくらい腰回りしっかりしてます、25キロ近い荷物を背負っても

こいつのおかげで腰骨がそこまで痛くならなかった…。

 

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結構大きなウエストポケットが付いています、スニッカーズとか入れることが多いです。

 

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サイドポケット完備です、両方についてますがこれもまた便利。

地図を入れておいたりヘッデンを入れておいたりといろいろ使えます。

 

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雨蓋のポケットは二つ付いています、こちら上下じゃなくて左右なのがすごくいい。

レンズを入れるところとそれ以外を分けたのですが、とても便利でした。

同行者にレンズを取ってもらうことが多かったのですが、取り出しやすかったようです。

 

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レインカバーは元から付いていた物は紺色だったので、赤を購入して入れておきました。

これだけは不満かな、最初から同じ色入れておいてくれればいいのに。

 

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雨蓋は結構でかいのでレインウェア、ウインドブレーカー、手袋など

行動中に使いたい物をとりあえず全部突っ込んでおいても余裕があります。

 

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バルトロは2気室と1気室を中の仕切りで変えることができます、

下部へのアクセスはサースフェーやフューチュラと同じです。

 

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常念燕縦走を行うために購入しましたが、このザックのおかげでかなり快適でした。

この後聖岳でも使用していますが、テント泊にはこれくらいのサイズがあると安心です。

 

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横から見るとこんな感じです、75リットルともなればかなり大きいですが

見た目からくる重量感を感じさせない背負い心地があります。

背負い心地に関しては最高ですし、機能面では欲しいポケットは付いている。

アタックザックも付いている完成されきったザックかなと思います。

 

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聖岳やトムラウシ、冬の雲取山といった長期の縦走でも大活躍しました。

文句無しの120点満点ザックです。

 

まとめ

7つのザックを紹介しましたがここで個人的な使い心地のまとめをします。

1.グレゴリーZ35(Zulu35)  120点

 日帰りが多くなる春先や紅葉で大活躍、レインギア、一眼レンズ2本、水2リットル

 軽量三脚、着替え一式、ご飯、地図、ダッフィーその他。

 これら全てを突っ込んで適度な空きが生まれる僕のベストザック。

 軽量ハイキングにはもってこいの最強ザックの一つじゃないだろうか…。

 

2.グレゴリー Z40(Zulu40)  100点

 背負い心地がとにかくいい、迷ったらこれ、オールシーズン使いこなせます。

 ちなみにLは相当でかかったり、欲しい人は店頭で絶対にフィッティングしましょう。

3.グレゴリーバルトロ75 100点

 テント縦走で使うならコレ、75あれば冬も使えるらしい。

 背負ってテント場に着く頃にはザックに感謝を覚えるレベルのザック。

4.ミレー サースフェー40+5 99点

 スタンダードバックパック、見た目は一番かっこいいと思う。

 Zに比べると少し重い作りですが、それは生地とかがしっかりしているから。

 2気室でポケットの多いザックが欲しいならコレ。

 モンベルのザックが欲しいなと思っている方ならこれを買うときっと成仏できる。

    個人的には冬に使うととても幸せになれたザック。

5.ドイター フューチュラ28 80点

 なんだかんだで日帰り登山で一番使ったザック、雨蓋がなく

 小物を入れるのに非常に毎回難儀したのを思い返します、それ以外は特に文句ない!

 でもやっぱり雨蓋があるかないかはでかかった。

6.ドイター エアコンタクトライト45 75点

 サースフェーが来るまで冬の間頑張ってくれたザック、作りの割には軽量です。

 軽めのサースフェーが欲しいという方は選択肢に上がるのではないでしょうか。

 ちなみにドイターは全体的に安い。

7.ドイター フューチュラpro38 70点

 腰回りの背負い心地はとにかくしっかりしていて安定感があります。

 サイドポケットが付いているのはいいところだと思います、レインカバーの位置も良い。

 こいつに赤があれば俺は使い続けていたかもしれない。

 

ということで、日帰り登山に使うならZ35(Zulu35)、サースフェー40を僕はオススメします。

初めての一個ということであれば40リットル、冬でも使うことが可能です。

テント泊は個人的にはバルトロがオススメです、

ICI石井やさかいやで毎週ザックを背負ったり降ろしたりしていましたが

バルトロを買って本当に良かったと思います。

 

登山においてザックは重要なアイテムだと思います、割とザックのレビューは少ないので

みなさんのザックの購入材料になれば幸いです。

 

夏山登山に向けたウェアや基本装備に関しての記事はこちら


 

登山カメラの記事書きました、カメラで迷ってる方は是非ご覧ください。


 

こちらの記事もたのしいよ