Red sugar

初心者向けの登山情報を扱った登山ブログ、山と写真とカメラの情報をお届けします

【登山道具のススメ】登山ザック比較、 マムート、カリマーのザックを買って比較してみた。

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皆さんこんにちは、D850×2台持ち登山芸人のRedsugarです、山登ってますか?

  

登山するときはザック、必要ですよね。

初心者は登山用品店で装備を揃えるときに、壁にズラーっと並べられたザックを見て

「最初に何買ったらええっちゅうねん」ときっと迷うことでしょう。

そのためにネットで「登山 ザック」とかで検索をすることでしょう。

 

今回は「なぜか赤いザックが増えてゆく怪奇現象」に悩まされいる僕が

新たに購入した3つのザックを中心に使用した感じや比較レビューを書いていきたいと思います。

前回の記事と合わせて、みなさんがお店でザックを選ぶときの参考になるといいな。

 

ちなみに初めてザック買うときは絶対にネットで買うなよ!お店に行けよ!約束だぞ!

というわけで今回はザックレビューです。

 

 

「ザックはいいね、ザックは登山の疲れを減らしてくれる」

「岳人の生み出した技術の極みだよ。」

そう思わないっすかね、つまり登山に持っていくザックはとても重要です。

登山を始める時に絶対に必要な装備であるザック。

 

初心者は何リットル背負えばいいのか、何買えばいいのかわからないという事で

このブログでは過去何回かザックの使用感を書いてきました。

購入後ちゃんと背負ってみた感想として起こしていきますので

ぜひ最後までご覧になっていただけますと幸いです。

 

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登山を始めてから赤いザックがいくつも増えていってしまう不思議な現象に見舞われており

これまでの4年間で10個のザックを背負ってきました。

 

去年まではグレゴリー、ドイターのザックを中心に使用していましたが

今年はザックを全部入れ替えて、マムート、カリマーのザックを中心にしています。

今回はマムート、カリマーのザックと、これまで活躍してくれた

グレゴリーとミレーのザックも再レビューします。

 

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登山で写真を撮るためのギアを運ぶ視点などから見ても

マムートのザックはとても便利だなーと思ったりしたので

山の上で写真を撮りたいという人の参考になれば幸いです。

 

もちろん初心者の方も、最初にこれを買っても大丈夫というザックです

ザック購入の際に参考にしていただければ幸いです。

それでは言ってみましょう、登山のススメ「通常の三倍赤いザック編」です。

 

1.おさらい、登山時のリッター数の目安

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登山を始めるとき、ザックを購入するときに気になるのはリッター数ですね。

僕の経験から一般的な夏山ハイキングを中心とする場合

お勧めのサイズは35~40リットルです。

 

基本このサイズであれば日帰りは問題なく対応出来ることでしょう、

カメラ装備が肥大化していなければ……。

  

■この記事では一般的なハイキングの持ち物を下記くらいと考えてます。

 

一般的な夏山ハイキングの持ち物

 ・水2リットル、行動食

 ・防寒用ダウン、レインウェア上下、ウインドシェル

 ・手袋、帽子、手ぬぐい

 ・応急キット、虫除けアイテム、日焼け止め

 ・財布

 ・地図、GPS

 ・トイレットペーパー、携帯用ウォシュレット

 ・ジップロック4枚くらい

 ・ヘッドライト

 ・クッカー、バーナー

 ・ストック

 ・ツェルト

 ・下山後の着替え(電車登山の場合、車登山の場合は車に置ける)

大体これくらいの装備をいれると35リットルから40リットルくらいのザックが満杯になります。

日帰りで歩く場合はこんな感じの装備になることが多いんじゃないかな?

 

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絶対に忘れてはいけないのがトイレットペーパーと携帯用ウォシュレットですね。

お尻に古傷のあるタイプの登山者は携帯用ウォシュレットを持つだけで幸せになれます。

それと……山にあるトイレは紙がないことが多いので注意。

 

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この装備にプラスして一眼レフを二台持ちたいとか

大三元レンズを二本以上持ちたいとか、中型の三脚を持ちたい。

となった場合は40〜50リットル付近のザックが選択肢に上がります。

 

 

■僕が登山に行くとき考えるザックの大きさ 

【20リットルクラス】→速攻をかける必要がある日帰り

速攻をかけるタイプの日帰り登山に使うイメージ、僕はこのサイズを持ってない。

笊ヶ岳や平ヶ岳といった距離が長い日帰りで装備を軽量化したいときに使いたい。

カメラをつけるには貧弱な作りのものが多いので買う予定が今のところないです……。

もし買うならブラックダイアモンドのナイトロ26とかでしょう。

 

【30リットルクラス】→無雪期の日帰り、日帰りと言ったらこれだよね。

日帰りの主力選手、上記で挙げた一般的な装備は大体入る。

このブログに描かれる登山の8割は30リットルクラスのザックを使用しています。

 

切り詰めれば小屋泊まりの装備も入る、でもオススメはしない。

 

【40リットルクラス】→冬の日帰りでも使える、営業小屋泊まりで使う

荷物の多い日帰りや冬山日帰りハイキングで使う事が多い。

営業小屋泊まりの装備が入る余裕があるので、

営業小屋を利用した泊まり登山も考えているならこの辺はオススメできる。

でも基本的には日帰り登山で使うサイズだと僕は思う。

 

ちなみに冬山はハイキング程度で、クライミングや縦走はしません。

その辺をやりたい人はとりあえずジムに行って知り合いを作るか山岳会へGO!

揃えるべき装備がハイカーとクライマーで全然変わります。

 

【50リットルクラス】→小屋泊登山で4日位は快適だよね

小屋泊に最適なリットル数だと考えてます。

日帰り装備として扱う場合はカメラ関係の装備をしっかり積み込むことができます。

 

小屋泊装備では営業小屋であればバッチリ、避難小屋でもシュラフとマットを入れて

ご飯も温泉後の着替えも入る大きさです。

公共交通機関を利用した避難小屋利用の泊まり登山が快適に過ごせる、と考えてます。

 

テントを積み込むと少し窮屈なので、テントを考えるのであれば60リットル以上が良いです。

50リットルクラスだと小屋を利用した3泊4日位の登山までが快適です。

例えば大杉谷から大峰山を縦走する登山とか、テントを利用せずに裏銀座を歩くとか。

 

 

【60リットルクラス以上】→俺、テント背負います、あと一週間帰りません。

テント泊に適したリットル数と言われているサイズです。

夏だけなら65リットル、冬もテント使うなら75リットル以上とよく言われました。

個人的には山に入る際に着替えないでも耐えれるなら65リットル、

耐えれないなら75リットルと考えてます。

 

僕はどーしても汗の匂いとかベタつきに耐えられなくて、

着替えが多いので75リットルを利用しています。

このクラスのザックがあれば一週間くらいは山で過ごせるはず、試したことないけど。

北海道の大雪山旭岳→トムラウシ縦走などをするとこれくらいあると便利です。

 

初心者のうちはどれ買えばいいかなんてわかんないので、

上記の目安を参考にしたり、色々なブログや雑誌を読んで情報を集めて見てください。

そして、是非お店に行って店員さんと話して、実際にザックを背負ってみてください。 

 

2.MAMMUT Trion Pro35+7L(マムート トリオンプロ35L)

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まずは今回の目玉であるMAMMUT Trion Pro 35+7L。

これまで使って来たグレゴリーのZ35に変わる汎用ザックとして購入しました。

 

このトリオンプロは冬季の登山に合わせて調整がされているもので、

夏に特化したようなZ35とは全く違うスペックです。

しかし、プロが冬山で使うことを想定したフレームと生地の堅牢性は素晴らしいのです。

 

僕がこのザックを選んだポイントは以下の三つ

 ・堅牢性が高い

  メッシュが外装になく山でダメージを受けても無傷であることが多い。

 

 ・三脚と相性のいいサイドのループ

  ザックのサイドに綺麗に三脚をつける事ができます、

  元々スキーをつけたりするものらしいけど……。

  非常に便利で三脚の着脱がZやサースフェーよりも楽になりました。

 

 ・カスタマイズ性の高いウェストベルトのホルダー

  ウェストベルトのホルダーですが、元々クライミングギアをつけるためのもの。

  しかしここにはボトルホルダーや小物入れをつける事もできます

  結果、装備の幅が広がり環境への対応力が上がりました。

 

特に感動したのはウェストベルトのホルダー、

ボトルホルダーをつけることにより格段に水の補給がしやすくなりました。

僕はハイドレーション使わないでボトルを使って歩くのですが、

同じようなタイプの人にはとてもお勧めです。

 

元々プロが冬季登山で使うような仕様であるため非常に堅牢性が高い。

僕の行く冬山ハイキングの装備もしっかり適応しますし、オールシーズン使える素晴らしいザック。

 

唯一の欠点は気温の高い夏は背中がメッシュではないことによる蒸れが発生しやすいこと

その辺はサースフェーなどと変わんないかなと。

 

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背中側を見てみましょう、現行のTrion proの特徴は背中側が開くことです。

Z35やZ40といったグレゴリーのザックはTrion proとは反対側が開く仕様でした。

どちらが使いやすいかと言われればTrion proです。

ウェストベルトを閉めた状態でザックを体の前に持ってきて、中にアクセスする。

そう行った使い方ができるので、地面が泥まみれの時などは重宝します。

 

Z35とかはザックを下ろしてひっくり返す必要があったので

昼飯食う時とかしか使わなかったんですよねこの機能。

 

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こんな感じに開いて中にアクセスします。

ハイドレーションをいれるエリアが手前にあるのが僕にはとてもありがたく

ボトルに水を汲むためのプラティパスをすぐ取り出せるので、休憩時間を減らせました。

 

また、この背面を開けるファスナーの滑りがべらぼうによいのが本当に最高。

トリオンプロは雪山での使用を想定しているからか、ファスナーの開閉や留め具に関して

少ない力で確実に開けられるよう工夫がされているのでは?

小物部分の滑りのよさは今まで背負ったザックでは本当に一番よいです。

 

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ウェストベルトのサポートは程よい。

腰部分のベルトは比較的薄い、というかZ35/Z40と同じ薄さだ……。

ドイターのように腰で重量を受け止めるタイプのベルトではなくグレゴリーの着るタイプに近い。

Trion proですが見た目のゴツさに対してベルトの厚みが全てZ35と同等でした。

装着感がグレゴリーに近いわけだ。

 

Z35と比較すると、こちらの方が固定感は強いです、背中がメッシュではないからかな。

しかし、Z35等と近しい感覚を得ることができました。

背面がメッシュでないことにより、背負い心地はZ35のほうに軍配が上がりますが。

登山中Trion proだから不快ということはありませんでした。

 

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そしてクライミング用のギアなどをつけるためのホルダーですが、

パーツがゴムでコーティングされていて堅牢な造りになっています。

 

僕はクライミング等はしないので、ここにボトルホルダーや小物入れをつけてます。

ボトルホルダーをつけるとバルトロ75を彷彿とさせるドリンク補給のしやすさが実現。

実際、この補給しやすさの上昇で滅茶苦茶歩きやすくなりました。

 

ここにつけるのはチョークバックやGPSに変えても良いのかなと思います、

色々カスタマイズが効くのでポケットよりも遥かに便利と言うことに気がつきました。

 

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ザックの外側は他社のザックと同じように開閉出来ます。

ここにはZ35の時と同じく行動食やウインドブレーカー、予備の手袋などを入れています。

ここも開閉がすごいスムーズで、ストレスなく開け閉めできるのが大変便利です。

 

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感動する使いやすさ、Trion Proで賞賛したいのはこの留め具。

Trion Proの特徴でしょうか?ザックについているすべての留め具の滑りがよく、

人差し指と親指で軽く力をいれるだけで取り外しができます。

ここの硬さは特にサースフェーで悩んでいたところ、

二気室目を止める留め具がかなり固く冬にイラっとすることが多かったので感謝したい。

冬用のグローブをつけて入る時とかうまく留め具を操れなくて困ったことがあるんです。


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実際に背負うとこんな感じになります。

冬はこんな感じでハイキングしに行ったりいかなかったり……。

 

カメラ用のストラップショットも綺麗に装着可能です、

マジックテープ部分がベルト生地を傷つけることもない太さで安心しました。

 

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ウェストベルトのホルダーにはドリンクを装着。

腰に飲み物をつけるお陰で、なるべく休憩を取らないでゆーっくり歩き続けるタイプの僕は

かなり快適な登山をさせてもらうことが出来ています。

 

ザックを下ろすタイミングが減ってコースタイムも

多少短縮することができるようになりました。

 

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Trion proの特徴ですが、外装にメッシュが一切使われていません。

そのためメッシュに穴が開いたりすることを恐れたりする必要がありません。

サイドはご覧のようなループが設置されており、これが三脚を止めるのに超便利です。

 

Z35やミレーはメッシュ時のところに三脚を入れていたので、メッシュ時のほつれ

生地に穴が空きそうになったりと気を使うことが多かったのですが

Trion proは全体の生地が分厚いため気にせずにぶん回せます。

 

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購入が冬だっため、実地での使用の多くは冬山となりました。

2017-2018シーズンの冬山はこのTrion pro35+7Lとカリマーのリッジ30を利用しました。

 

上の画像では西吾妻山登山で、ストック/ピッケル/ワカン/三脚を装備した状態です。

本来ダブルアックスを収納する部分にストックをつけることができたので

上記の4装備をザックにスムーズに装着することができました。

 

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背面はご覧のような感じです、内側が開くので中へのアクセスは抜群です。

冬場は背中がメッシュタイプは寒すぎるので、このパッドタイプを使いたいですね。

 

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手袋をしながらでも留め具のコントロールがしやすいため

三脚を取り出したりする作業が非常にやりやすいです。

撮影時にもたついて、結局ザックおろして寒くなってイライラすることが少なくなりました。

 

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3月に木曽駒ケ岳を歩いて入る時もこのザックを利用しました。

かなり快適に登ることができた思い出。

 

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こちらは西吾妻山登山の際の一コマ、ストックとワカンを利用。

ピッケルはアックスホルダーへ固定したままです。

 

「Trion proは何よりもディテールがかっこいいな!」

ツートンカラーで赤と黒しか利用しておらず、ベルトカラーも灰色ではなく赤。

服装もそれに合わせてカラーリングを絞るとかっこよくなる。

 

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木曽駒ケ岳の前日に歩いた乗鞍岳でも大活躍でした。

容量が35+7Lということで、僕は冬の日帰り装備を入れるとちょうどいい容量かなと思います。

夏の日帰りでは冬用のアイゼンなどの代わりに着替えを入れたりするとちょうどいい感じです。

 

Z35がそもそも汎用性の高いザックだったのですが、その汎用性に雪山仕様を追加し

さらにプロユースの堅牢性と操作性を付与したのがTrion proと感じています。

 

2018年度からはこのTrion pro35+7Lが僕のスタンダードザックになりました。

満足度は100点満点です、汎用性高くて良いです。

 

[マムート] リュック Trion Pro 35+7L 2510-02222 0917 smoke-sienna

[マムート] リュック Trion Pro 35+7L 2510-02222 0917 smoke-sienna

 

 

3.MAMMUT Trion Pro50+7L(マムート トリオンプロ50L)

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なぜ35Lと50Lを持っているんだ俺は。

という疑問から入りますが、「欲しかったんだもん、仕方ないね」

 

Trion pro35+7Lを購入後あまりに快適だったことと、小屋泊まりや1泊2日のテント泊に

適応した50リットル付近のザックが欲しかったことからTrion pro 50+7Lを購入しました。

 

D850二台持ちと同じくインターフェースが同じ物を揃えると悩みが少なくて済むという

効率を考えた結果の産物ですね。

感想はというと、35Lと同じく最高の使い心地。

 

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Trion pro50+7Lですが、背負った日数は5日なんであんまり詳しくはレビューできないです。

全ての日数で15キロ前後の荷物を積んで8時間ほど歩いてみました。

最初大持山→武甲山→浦山口で3日分の食料とテントを積んで18キロくらいにしてみたのですが

容量がパンパンになったためこれを背負ってテントでの登山、僕は1泊2日くらいが限度。

着替えの少ないタイプの方なら全然いけるとは思う……。

 

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その後、GWに大杉谷→大台ケ原→大峰山→天川という3泊4日の小屋泊登山で使用。

こちらでは大活躍、小屋泊に特化した装備であればこいつは理想的なザックでした。

テント、シュラフ、マット持たないって楽でいいわー。

 

食事は全て小屋で賄うので入れておくのは行動食と着替えと防寒具と撮影機材。

綺麗に収まった後にD850が一台ポンッと入ったのは感動的。

営業小屋だけではなく、避難小屋宿泊でも活躍してくれそう。

 

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背負い心地はというと、15キロくらい積んでても腰骨にあざができなくて快適でした。

テント泊装備で使うバルトロ75は腰骨へのアタックが強く、3日ほど背負い続けていると

腰骨が少し痛くなってしまうのですが、このTrion pro 50+7Lはそんなことはなかった。

 

基本的に細部の作りは35と変わりません。

世の中にはこの50Lが日帰りの標準となるカメラマンの方々もいるのですが

一般的なハイカーであればこのサイズは宿泊を視野に入れて購入するのがいいかなと思います。

 

もちろん、カメラ2台に大三元レンズを全部持っていくとなれば

日帰りでもこのサイズのザックが必要になるとは思います。

 

僕にとっては宿泊時のみの登場ということで満足度は90点。

 

[マムート] バックパック Trion Pro 50+7L smoke-sienna

[マムート] バックパック Trion Pro 50+7L smoke-sienna

 

 

4.karrimor ridge 30 type2(カリマー リッジ30)

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イギリス発祥のアウトドアメーカー、カリマーの定番ザックです。

初心者がアウトドアショップでオススメされるザックの上位に入るのではないでしょうか?

だいたいノースフェイスのテルス、カリマーのリッジ、オスプレイのケストレル

この辺が定番のハイキングザックとしてオススメされるんじゃないかなと思います。

 

カリマーのザックの特徴は僕から見ると「表記よりも多く入りますよね?」という所。

最新型のリッジは堅牢性を持った無雪期のハイキングザックとして高い完成度を誇ります。

 

僕がこのザックを選んだポイントは以下の2つ

 ・堅牢性が高い

  メッシュ生地はあるものの、全体的な生地の分厚さがしっかりしている。

  ウェスト周りの作りはかなりしっかりしている。

 

 ・収納力が非常に高い

  本当に30リットルなのか疑問が湧くくらい物が入る。

  ウェストポケットが非常に大きく、小物の収納力が抜群。

 

物がたくさん入って、かつ頑丈っていうのがカリマーのザックだと思ってます。

ちなみにこのザック、Type1,Type2,Type3と背中の長さに合わせて購入サイズが変わります。

必ずお店で店員さんに自分のサイズがどれかを確認してから購入しましょう。


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このカリマーのリッジ30ですが、グレゴリーのZ40を頑丈にしたようなザックです。

背中の開閉はZ40やノースフェイツのテルスと同じタイプですね。

 

基本的にはTrion proと同じくこの外側にウィンドシェルや予備手袋、行動食を入れてます。

ジッパーの滑りは比較的良いです、Trion proほどじゃないけど。


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このザックも冬に使ってみたのですが、ピッケルを通すと生地が引っ張られて

ザックの形が歪んでるような気がするんだけど、という感じだったので

今ではもっぱら無雪期の日帰りハイキングに利用することにしています。


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サイド部分には柔らかいメッシュ生地が使用されています。

石灰岩地形などでは削られないように注意したいです。

 

このザックの最大の特徴はウェストベルトのポケット、本当にでかいです。

Trion proと違って雨蓋、メイン気室、背面のサブに追加して

収納用のポケットがザック全体で4箇所もあります。

Trion proは雨蓋とメイン気室と背面のサブのみで、収納用のポケットは0です。


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ウェストベルトは分厚く、腰を優しく包み込んでくれます。

ミレーのサースフェーをより頑丈にしたのがリッジという印象。

重量級の荷物も腰でしっかりと支えれるように、というドイター系の設計思想なんだろうか。

 

ウェストベルトは

 ・普通タイプ→サースフェー、リッジ、薄くもなく暑くもなく。

 ・腰で重量を支える→ドイター系の主要ザック、グレゴリーのバルトロ、ごつい。

 ・着るように軽い→グレゴリーのZ系、Trion pro、ウェストベルトがペラい。

といった三種類に僕の中では分類してますが、リッジはゴツめの普通ですね。 

 

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チェストベルトは特徴的な形状をしており、左右両方着脱可能です。

このおかげで「登山中にチェストベルトを紛失する」というのが容易に想像できました。

そのため僕は片方をカラビナで固定し紛失しないようにしています。

ここはTrion proみたいな従来型の堅牢性の高いものにして欲しかった……。


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お待ちかねのウェストベルト、横に長い。

収納力はかなり高く、虫除けスプレー、日焼け止め、ティッシュ、点鼻薬が左に。

右側には三脚用プレート、コイン、レンズキャップ、レンズペン、クロスなど撮影小物。

といった感じにアイテムをどんどん入れることができます。

小さなウェストポーチがついてるんじゃないかっていうくらい物がよく入る。


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背負うとこんな感じになります。

チェストベルトの固定がやはり課題となるザックです

今の所チェストベルトが気がついたら外れていたということはないですけど。

 

ウェストベルトの留め具の調子はよく、スムーズに止めることが可能です。


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チェストベルトですが、紛失することを想定してかメーカー問い合わせにより

変えのチェストベルトを購入することが可能だそうです。

心配な人は僕みたいにカラビナで固定してしまうのが良いと思います。


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ストックや三脚を入れるのはサイドになるかと思います。

モンベルのアルパインポールの握り手がすっぽりと入るくらいの深さです。

ザック自体の横から見たシルエットはとても綺麗ですね。

 

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こちらは三脚側、カリマーのリッジも留め具の滑りが良い方です。

立ったままザックから物を取り出す時はその他のメーカーよりもやりやすいはず。

メインの気室へのアクセスは上からのみなので、Trion proみたいな芸当はしにくいけど。


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ウェストベルトのポケットはこれくらいでかいです、行動食の塩飴とか10個以上入ります。 

ここのファスナーはもう少し滑りが良いと嬉しかった。

冬の谷川岳を歩いていた時、片手で開けようとすると少し苦労したので。

 


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無雪期の登山であればとても活躍してくれるカリマーのリッジ30。

Trion proと違いウェストのポケットの収納力や、ザック自体の収納力が高いため

追加でポーチなどを買わなくてもだいたい荷物が入ってしまうのがいいところです。

 

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冬山ではまず谷川岳の記事でリッジを使用しています。

Trion proと同じくストック/ピッケル/ワカン/三脚を装備できましたが

ピッケルの安定性に結構不安が残りました、これは僕の付け方が悪かった気がする。

 

ボトルホルダーをTrion proと同じところにつけていますが

ループ状のホルダーがないのでウェストベルトに直接通しています。

この場合ボトルホルダーが前後に動いてしまうので、つけ心地は最悪でした。

 

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留め具の滑りは結構いいです、というかこれが普通なんだと思う。

ストラップの横幅20mmが登山ザックの平均的な幅ですが、最近は細いのが多い。

UL系ザックの登場以来、軽量化のためにこの辺のパーツが小さいザックが多いと聞く。

代表的なのがグレゴリーのパラゴンだと思うのですが、ストラップの幅が20mm以下です。

 

そうなると留め具のサイズも小さくなり、硬くなります。

力の掛け方が適当だと外れてくれなかったりするので冬は結構イラつくことが多そうです。

ちなみにZ35もストラップの幅が平均的なものよりも細い15mm、

留め具も小さいためぎゅーっと握らなければ外れない構造をしていました。

 

グレゴリーを購入する予定の人はサイドの留め具などをつけたり外したり

手袋をしたままつけたり外したりが快適かどうかをチェックするのがいいでしょう。

ストラップショットを利用する場合はストラップ幅20mm以下は

肩の留め具に通すストラップを別途購入する必要があります。

 

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チェストベルトが一般的なものであれば、無雪期用ザックとしては

オスプレイのケストレルと双璧をなす定番ザックとして評価されそうです。

 

雪の谷川岳での使用感は、ザック自体は普通の使い心地。

ウェストポケットはやはり使いやすいが、ボトルホルダーをつけることは推奨できない。

また、ピッケル装備はあんまり合わないかな?というものでした。


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積雪期はやはりTrion proに軍配が上がる。

無雪期であればどちらでもいいかなと思うのですが、積雪期はTrion proの方が快適です。

 

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冬の雲竜渓谷でもこのザックを利用しました。

ハイキングを意識して歩く場合はこのザックは非常に威力を発揮しますが

雪のある場所に行くのであれば大人しくTrion proやサースフェーなど

雪山を想定している汎用ザックを購入することをオススメします。

 

個人的な満足度は80点、無雪期の日帰りではたくさん使うと思います。

下記のサースフェーの「2気室」が解消されたのがリッジ30という印象。

 

5.Millet SAAS FEE40+5(ミレー サースフェー40+5)

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ここからは前回の記事にも登場したザックのおさらいです。

まずはミレーのサースフェー、冬山では定番のザックじゃんということで

Trion proが登場するまで溺愛してきた冬の定番ザックでした。

 

こちらのザックもサイズ展開があるため、必ずお店で自分の体格を確認しましょう。


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季節を問わず使えるオールラウンダーということで言えばこのサースフェー。

冬もピッケルを綺麗に装着して、ワカンもストックも綺麗に装着が可能です。


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しかし、Trion proとリッジを購入すると使いにくい部分も浮かび上がってきます。

サースフェーで不満だった点は二つ。

一つはこの留め具の硬さです、上で挙げた二つのザックに比べると硬くて外しにくい。

2気室の下側をマジで使わなくなる原因でした。

 

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二つ目はこのメッシュパーツ、これは購入当初から不満でした。

ペットボトルを入れても中途半端、ストックを入れても中途半端な固定力。

そしてメッシュであるため藪に突入するとほつれて出てきたりします。

相当気を使って使ってきましたが、最後はメッシュが破れてしまいました……。

 

破れてしまうとここのパーツを使うことができなくなってしまうので

事実上ザックのサイドが死んでしまいます、とても辛いです。

Trion proを購入した最大の理由はこのサースフェーのメッシュ生地のメンテナンス性でした。


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背面は巨大なパッドが3つ、中心はメッシュ生地が貼ってあり

空気が循環するように設計されています。

完全メッシュタイプではないので、この辺の背負い心地は

リッジなどとあまり変わりはありません。


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ベルトはリッジによく似たつけ心地です、結構ゴツいのですが

腰で支えるような形状はしていません、特徴がこれといってないタイプのウェストベルト。

まさしくスタンダードと言える形状なので、最初にこれを背負うと

グレゴリーの軽さや、ドイターの堅牢性がよくわかるかもしれません。


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サースフェーを背負うとこうなります。

見て思ったんですけど、腰ベルトがTrion proのほうが長くない?

比べて見たけどパッドの長さが一番長いのがTrion proのようです。

ペラいけど保持力とつけ心地が良いのはパッドの大きさにあったのかな。

 

ちなみに一番短いのはこのサースフェー、腰骨付近を横から締め付ける感じです。

なのでぎゅーっと閉めると腰の出っ張りに横から力が強くかかりました。


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横から見るとこのような感じです、縦に長いシルエットをしています。

ICIの店員曰くヨーロッパの山は歩くよりも登ることが多いため

クライミング系の縦長の形状の物が多いです、と聞いた。

サースフェーは生地が非常に分厚い、岩で削られることを想定して頑丈に作られているらしい。

 

容量的な話をすると40リットルと書いてあるが、40リットル入らない気がするのがサースフェー。

カリマーとは対照的な作りをしています。


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腰ベルトのポケットはカリマーほどではないのですが、大きいです。

レンズキャップや塩飴などそれなりにたくさんのアイテムが入ります。

77mmのレンズキャップが2枚入るくらいのサイズです。


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ミレーのザックの特徴言えばこれ、ショルダーベルトにつけられたこのパーツ。

ハンドレストループというパーツですが

親指をかけたり手を通して使います、手持ち無沙汰なときに良いパーツです。

 

ここに手をかけることにより腕を組んでいる状態と同じ効果が得れるらしい。

歩荷さんが腕組んで重心をブラさないようにして体力を温存して歩くやつですね。


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登りのシーンではこんな感じに片腕を休めながら歩いたりします。

僕の場合はカメラ側のハンドレストループは使えないので、あんまりこの機能は使いません。


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ミレーの留め具に関して苦言を呈してきたが、チェストストラップのこれはスムーズでした。

でもやっぱり少し硬いので外すときはつまんでぎゅーっと握らないといけません。


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サースフェーはこのブログの冬山登山ではほぼ全てで使用されてきました。

冬のハイキングならサースフェーということでこれまで当ブログでは大活躍したザックです。

 

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硫黄岳本沢温泉ルートの際も、上から投げられた雪玉が背中に残ったまま歩き続けたり。

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冬用の装備を一通りつけた状態で歩くには本当に良いザック。

2気室欲しくてウェストにポケットも欲しい場合はまずオススメできるのはサースフェーです。

Trion pro35+7Lの登場により、無事使命を終えたサースフェーですが

オールシーズン使いやすいザックであることは変わりません。

 

メッシュ生地部分以外はTrion proみたいに分厚い生地が使用されているので、堅牢性もあります。

三脚をサイドにつけることにこだわらなければ、まずオススメできるザックでした。

 

個人的な満足度は70点。

メッシュ生地のダメージと個人的にもう2気室は使わないので低めです。

 

6.GREGORY Z35/Z40(グレゴリー Z35/Z40)

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今はグレゴリーのラインナップから消えてしまいましたが、

現行のZULUシリーズの前のザックがこのZシリーズです。

30から60リットル近く細かいラインナップが設定されていたザックで

山で見かける人も多いのではないでしょうか?

 

僕はTrion proを使う前はZ35とZ40という容量が近しい2つのザックを利用していました。

この2つには実際は5リットル以上の容量の差があり、

Z40は営業小屋泊でも使える余裕があるとても良いザックだったのです。

 

非常に汎用性が高く、積雪期以外ずっと背負っていられる快適なザックでした。

カラーリングが紅白であったこと以外に不満がないすごいザックです。


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Zシリーズの背面はメッシュとなっており、これは現行品のZULUも同じです。

4月から10月くらいにかけては、汗を流す日が多いこともしばしば。

そんな時メッシュタイプの背面は涼しくて快適です。

 

また、グレゴリーの特徴はやはりその背負い心地。

ザックを背負うというよりも着ているという感じに近い装着感があります。

ウェストベルトとショルダーベルトは薄く

皮膚にパッドが当たっているという感覚が少ないのが特徴的です。

 

この部分は前述のTrion proも同じですね、2つのザックで思わぬ共通点でした。

 

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Z35/Z40にはウェストベルトにポケットがついています。

サイズ感はサースフェート同じで、77mmのレンズキャップが2枚入ります。

生地がペラいのでファスナーの開け閉めは両手じゃないと厳しいです。


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サイドには伸縮性の生地が使用されており、ここにストックを入れたり三脚を入れます。

僕の場合はドリンクを入れたりしていましたが、屈むとドリンクが落ちます。

 

Z35/Z40はカタツムリのような形状なのですが、この形状のおかげで自立しません。

地面に置くとそのまま後ろにゴロンと転がるので注意です。

これは、下山時などにザックの尻を打ってバランスを崩さないようにという配慮からとか。


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内部へのアクセスは上からと、このザックの外側をガバッと開ける方法となります。

Trion proとは逆側が開く形になるのですが、休憩時などはこれが使いやすいと思います。

ただ、行動中はこの機能を使うことはないと思う……。

ご飯を作るときとかはこの機能便利だったなという思い出。

 

生地は全体的にそこまで厚みはありませんが、破けた覚えはないし

接合部がほつれた記憶もありません、軽量な割に頑丈なザックです。

 

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あとあんまり使用したことないけど最初からレインカバー付属なのは良いですね。

ザックと同じ色のレインカバーっていうのも重要です。

レインカバーはザックと違う色っていう場合は赤いレインカバーを買い直さないといけない。


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背負って見るとこんな感じです。

ストラップショットのためチェストが斜めってしまった……。

留め具が白いのがZシリーズの特徴ですね。

 

ショルダーベルトがサースフェーに比べるとしなやかな雰囲気出てます。

Z35/Z40のショルダーベルトは中抜きされてるため通気性も良いです。


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横から見てわかるメッシュタイプの特徴、背中が直接ザックとは当たらないため

隙間を風が抜けていき非常に涼しいのです。

その代わり冬に使うと背中が寒くてたまんない、自殺行為になるからやめましょう。


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三脚をつけるとこんな感じです、小型のスプリントMINIくらいが程よく。

畳んだサイズが50センチを超える中型カーボン三脚の装着は厳しいでしょう。

 

いわゆるトラベル三脚の中でも軽量級のモデルまでがこのザックに取り付けられるものかと。


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ウェストポケットはサースフェートほぼ同じくらいの容量です。

リッジが大きすぎるだけで平均的なサイズかなと思います。


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荷物を入れるとご覧のような形になります。

弧を描くように後ろに膨らんでいくのがこのザックの特徴です。

 

Z40になるとリッジのような外側にもう一つ収納が増えるため、

より後ろへ荷物が突き出してゆくことになります。

 

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Z35は素晴らしいザックで、このブログの多くの記事を作成する上で活躍してくれました。

2017年度の無雪期登山はほぼ全てZ35とZ40を利用して歩いています。

ザック自体軽量に作られていますし、堅牢性も僕が使う上では十分でした。

 

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冬に背負うのはオススメしないと言いつつも、積雪の蓼科山など複数回雪山で使用しました。

一番使うのに慣れていたザックで、思い入れも人一倍強かったのは間違いない。

 

この頃はボトルホルダーなどを持っていないため、給水の際はザックを下ろすか

手を後ろに回してザック横から水を出す必要がありました。

現在の腰部分でボトルホルダーを使用するタイプからすると結構めんどいです。

 

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登山時間が8時間から10時間ほどの日帰り登山では最適なザックの一つです。

現行のZULUも評判は良いので、無雪期のみ、三脚は特につけないのであれば

真っ先に候補にあげていいザックでしょう。

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Z40は2泊3日で歩いた鷲羽岳、水晶岳登山や立山剱岳縦走登山で使用しました。

営業小屋を利用した3日ほどの登山であれば必要な装備はあらかた入る容量で

40リットルという表記よりも荷物が入りました。

3日分の着替えと防寒着、行動食やカメラの整備用品が入ったので泊まりにはいいザック。


こちらもTrion pro50+7Lを購入したことにより、その役目を終えることとなりましたが

三脚などを視野に入れないのであれば、グレゴリーのザックを僕はオススメするかなと。

個人的な満足度は90点です、Trion proがあってもこれは使い続けれます。

 

7.まとめ、一つのザックでどこまでいくかを考えよう

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さて、新たなるザックであるTrion pro35/50とリッジ30を迎え、5つのザックの使用感を

書かせてもらいました、2018年度の僕の最もお気に入りザックはTrion pro35+7Lです。

 

初心者にオススメはしないけど、僕みたいにカメラと三脚持って歩いている人には

是非是非一度使ってみてくださいと言いたくなるザックです。

岩にぶつけても、船形山の藪に突っ込んで細い木々の折れた穂先がぶっ刺さっても

大丈夫な堅牢性には痺れます、憧れます。

 

本当によくできているザックなので、是非一度お店で背負ってみてほしいですね。

 

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さて、これから登山を始めようと思いザックを購入することを考えている方。

おさらいにはなりますが、ザックを選ぶときは

そのザックで最大どこまでいくかを考えるのが良いでしょう。

どこまでというのは距離ではなく、何泊するか、小屋かテントか、冬もやるかです。

 

日帰り登山でも夏と冬では大きく持ち物が変わります。

泊まり登山でも営業小屋→避難小屋→テントの順に装備は増えていきます。

 

その上で、最初にどれを買おうと悩む場合ですが、最初でも書いたように

個人的には35リットルか40リットルを買っておけば末長くお付き合いできると思います。

 

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前回と合わせて10個のザックの使用感を書いてみました。

今年登山始めようかなと思っている、ザックどれ買おうか迷っている。

という人にとって楽しめる読み物になっていると幸いです。

 

装備を買うまで悩むっていうのも楽しい行為です。

たくさん調べたり、お店で背負ったり降ろしたりしてみて是非悩んでみてください。

 

そしてこの記事から読んだ人は、僕の普段の登山記事を読むと

「このザックでこういうところにいったんだ」

というのがよりわかりやすくなるかなと思うので、是非色々読んでみていただけますと幸いです。

 

 

こちらの記事も是非ご覧ください