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初心者向けの登山情報を扱った登山ブログ、山と写真とカメラの情報をお届けします

01.登山

【上信越】黒斑山、蛇骨岳、噴煙挙げる白き浅間山を望む、冬の浅間外輪の旅

2017年12月9日、浅間山外輪を歩いてきました。 黒斑山の標高は2,404m、蛇骨山の標高は2,366mとなります。 浅間山エリアは春よし、秋よし、冬よし。 目の前の浅間山の壮大な景色のお陰で一年を通して様々な景色が楽しめる山と聞いていました。 特に興味があっ…

【中央アルプス】南沢山、百花繚乱の冬の桜たる霧氷、阿智セブンサミットの旅

2017年12月2日、長野県阿智村にある南沢山に登ってきました、標高は1,564m。 百名山の一つ、恵那山を擁する阿智サブンサミットの一角となります。 とてもマイナーな山ではあるのですか、知る人ぞ知る霧氷の名産地。 冬になれば八ヶ岳等とはひと味違った霧氷…

【高尾】石老山、奇岩転がる相模湖と富士展望の山を歩く、高尾山の次に歩く山の旅

2017年11月19日、神奈川県にある石老山に行って来ました、標高は694mとなります。 相模湖の畔に位置し、高尾山、陣馬山と対面する山になります。 中央線で高尾の少し先、相模湖で降りバスでのアクセスが可能な山で、 初心者向けのハイキングスポットとして紹…

【奥秩父】羅漢寺山、南アルプスを望む白砂の山と渓谷美の昇仙峡を辿る旅

2017年11月12日、山梨県にある羅漢寺山と、それに連なる昇仙峡を歩いてきました。 羅漢寺山の標高は1,058m。 秋の時期になると昇仙峡の紅葉が美しく、多くの観光客の方で賑わいます。 紅葉が降りきった晩秋、カラフルに染まりきった昇仙峡と、 白砂の稜線か…

【登山まとめ】2017年総括、一年間を思い出の山で振り返る、春夏秋冬山のまとめ

2017年も終わりを迎えようとしています。 今年も随分といろいろなところを駆け回りました、 念願の九州から北は北海道阿寒まで。 春夏秋冬季節の山を求めて歩き回った一年となりました。 拙い文章と写真で地方の山のことを書き連ねてきましたが、 少しでも山…

【奥多摩】大マテイ山、鶴寝山、奥多摩随一の紅葉輝く秘境の山を歩く旅

2017年11月5日、山梨県小菅村にある大マテイ山~鶴寝山へ行って来ました。 大マテイ山の標高は1,409m、鶴寝山の標高は1,368mとなります。 小菅村は奥多摩駅から出るバスの終点であり、 奥多摩エリアでは一番奥にある場所という感じです。 大マテイ山は奥多摩…

【奥多摩】御前山、奥多摩湖から歩ける初級者お勧めの紅葉の山を行く、奥多摩縦走の旅

2017年11月3日、東京都奥多摩にある御前山に登ってきました。 標高は1,405m、奥多摩三山と呼ばれる三つの山のひとつで奥多摩湖の東側にあります。 この御前山、以前冬の時期に一度登っており、 積雪が多く非常にいい山だったという記憶があります。 11月初頭…

【奥秩父】笠取山、分水領を眺め奥秩父縦走路を歩き紅葉を愛でる奥秩父の旅

2017年10月27日、奥秩父にある東京都水源の森、 そこに分水嶺の山として聳え立つ笠取山にいってきました、標高は1,953mとなります。 笠取山は東京都民にはおなじみの多摩川の源流となる水干(みずひ)というスポットと 富士川、荒川、多摩川の三つの河川の分…

【沖縄】嘉津宇岳、南国のジャングルの先に広がる青い空と海の世界、沖縄の山を歩く旅

2017年10月7日、沖縄県は名護市にある嘉津宇岳に行って来ました、標高は452m。 低い山でありながら展望がよく、名護の海を見渡すことができるため、 沖縄の登山ではお勧めされる山です。 10月は奥さんの用事があって沖縄に行く機会に恵まれました。 沖縄とい…

【上信越】苗場山、山頂に広がる黄金の大湿原を求めて、苗場山祓川コース日帰りの旅

2017年10月1日、上信越エリアは苗場山に行ってきました。 標高は2,145m、山腹にはスキー場があり冬の時期は多くのスキーヤー達で賑わうエリアです。 苗場山の特徴は山頂の広大な湿原、田代山を遥か巨大に変貌させたかのような湿原が広がります。 紅葉の9月、…

【南アルプス】鳳凰三山、白き稜線と奇岩に彩られた白亜の山の旅

2017年9月24日、南アルプスは鳳凰三山へ行ってきました、 標高は最高峰観音岳が2,841m、オベリクスクのある地蔵岳が2,764m、 山荘のある薬師岳は2,780mとなっています。 南アルプスでは最も甲府側に位置する山で、 その稜線の美しさから南アルプスデビュー等…

【八ヶ岳】赤岳、雲と露に包まれた静かなる森を越えて、赤岳日帰り登山の旅

2017年8月13日、八ヶ岳は主峰赤岳に登ってきました、標高は2,899m。 隣にある阿弥陀岳と共に登り、本来の計画であれば硫黄岳までの縦走を行ってから 下山を予定していましたが、生憎の曇り空だったため赤岳から下山することとなりました。 阿弥陀岳は赤岳の…

【八ヶ岳】赤岳、初秋快晴の中歩く個性豊かな稜線、南八ヶ岳日帰り縦走の旅

2017年9月14日、八ヶ岳は赤岳から硫黄岳までを歩いてきました、 八ヶ岳の盟主赤岳の標高は2,899mとなります。 地理的にはアルプスよりも東京に近いのですが、何かと訪れる機会に恵まれなかった八ヶ岳。 僕にとっては冬しか歩いたことのない山として扱われて…

【北アルプス】剱岳、岩と雪の殿堂を別山尾根で歩く〜剱岳小屋泊登山の旅

2017年8月28日、北アルプス北部にある立山三山と剱岳を歩いてきました、 今回はついに剱岳、標高は2,999mとなります。 日本百名山の一般ルートでは危険な部類と言われる剱岳。 雪と岩の殿堂とも言われるこの山ですが、今回は一番簡単な別山尾根から登り、 そ…

【北アルプス】立山、天上の別天地にして登山の聖地を歩く、立山三山縦走の旅

2017年8月27日、北アルプス北部にある立山と劔岳へ行ってきました。 2つの山の標高は、立山3,003m(雄山)、劔岳2,999mとなります。 立山といえば、室堂まで交通機関が整備され夏にはたくさんの登山客で溢れかえる登山の聖地。 室堂を降りれば目の前には別天地…

【東北】不忘山、蔵王を彩る花の名峰、高山植物と雲海に包まれた蔵王縦走の旅

2017年6月18日、山形県と宮城にまたがる蔵王連山の一角【不忘山】へ行ってきました。 不忘山の標高は1,705mとなります。 日本百名山で知られる蔵王はその独特な山頂にのみクローズアップされがちですが、 南北に伸びる連山には様々な自然の美しい姿が陳列さ…

【東北】安達太良山、荒涼たる爆裂火口と温泉溢れ出る福島の名峰を歩く旅

2017年6月17日、福島県にある日本百名山の一つ、安達太良山に行ってきました、標高は1,699m。 磐梯山に並び福島を代表する山で、日本百名山、新日本百名山、花の百名山、うつくしま百名山と 色々な百名山にその名を連ねる正真正銘の名山です。 周囲は温泉に…

【北アルプス】双六岳、三俣蓮華岳、百名山に劣らぬ北アルプス名峰群の旅

2017年8月4から8月6日まで、北アルプスは鷲羽岳、水晶岳を歩き雲の平へ至る 縦走登山をしてきました、今回はその最終日。 鷲羽岳を眼前に据える三俣蓮華岳から双六岳を歩き新穂高までの帰路の記録です。 日本三百名山に数えられる三俣蓮華岳、そして花の百名…

【北アルプス】水晶岳、鷲羽岳から続く天国の稜線を歩き雲ノ平へ降りる、北ア最深部を巡る旅

2017年8月5日、北アルプス黒部源流エリアにある百名山、鷲羽岳、水晶岳へ登ってきました。 標高は鷲羽岳が2,986m、水晶岳が2,924mとなります。 水晶岳はどの登山口から歩いても遠く、百名山で一番歩かなくてはならない山の一つ。 雲ノ平を眼下に従える北アル…

【北アルプス】 小池新道、 雲ノ平を目指し北アルプスの中心を歩く、真夏のアルプス登山の旅

2017年8月4日から8月6日まで、北アルプスへ行ってきました。 鷲羽岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳をなんとか登ることができました。 最も標高の高い地点は水晶岳の2,986mとなります。 今回の記事は日本百名山と二百名山、 北アルプスに聳える数多くの名峰を…

【南アルプス】仙丈ヶ岳、雷鳥と高山植物が躍る女王の山を歩く日帰り登山の旅

2017年7月21日、南アルプス北部にある仙丈ヶ岳に登ってきました、標高は3,033m。 南アルプスの女王の異名を持つ仙丈ヶ岳の特徴はその巨大なカール。 氷河によって削られた大きなカールはこの山の最大の特徴で、 周囲の山から見たときも特徴的な姿として印象…

【尾瀬】田代山・帝釈山、ワタスゲとニッコウキスゲが揺れる天空の湿原を歩く尾瀬の旅

2017年7月17日、福島県南会津にある田代山、帝釈山へ行ってきました。 田代山の標高は1,971m、帝釈山の標高は2,060mとなります。 尾瀬国立公園の領域にある田代山は山頂に巨大な高層湿原が広がるなど 普通の山とは随分と違う風貌をしています。 最高点ではな…

【上信越】平標山・仙ノ倉山、谷川連峰の稜線と高山植物の楽園を歩く日帰り登山の旅

2017年6月10日、谷川連峰に連なる山域最高峰仙ノ倉山と平標山へ行ってきました。 仙ノ倉山の標高は2,026mとなり、谷川連峰の最高峰にして日本二百名山の一角となる山です。 谷川岳から西側に向かって走る主脈の西端にあるこの山の醍醐味 まず一つは一面に広…

【上信越】草津白根山、真っ青な湯釜とコマクサの楽園、夏感じる草津日帰り登山の旅

2017年7月8日、群馬県と長野県の県境にある草津白根山へ行ってきました、 標高は2,171mとなり、あたりには高層湿原がたくさんあります。 山頂の湯釜と言われる火口湖が特徴的な見た目をしており、 入浴剤を入れたような乳白色の池は必見の価値があります。 …

【奥秩父】御座山、石楠花咲く花の回廊、樹林を愛でる奥秩父の旅

2017年6月4日、二百名山である御座山に行ってきました、標高は2,112mです。 北相木村にある御座山は八ヶ岳や南アルプス、 奥秩父の展望台でもあり周囲を数多くの名峰で囲まれている山です。 新緑の眩しい6月、御座山はシャクナゲがたくさん咲く時期でもあり…

【北海道】雌阿寒岳、阿寒湖畔に立つ夫婦山、阿寒富士とオンネトーを歩く火山と温泉の旅

2017年5月29日、日本百名山「雌阿寒岳」 北海道阿寒湖湖畔に立つ日本百名山の一角「雌阿寒岳」に行ってきました、標高は1,499m。 雌阿寒岳はその隣の阿寒富士と合わせて楽しむことができる活火山で、 麓にはオンネトーと呼ばれるエメラルドグリーンの美しい…

【日光】社山、半月山、中禅寺湖と男体山を望む大稜線、快晴の日光日帰り登山の旅

2017年5月21日、日光にある社山へ行ってきました、標高は1,827m。 中禅寺湖と男体山の正面に聳え立ち、奥日光男体山を最もかっこよく眺めることができる山です。 その登山道は侮ることなかれ、中禅寺湖畔の美しい景色、原生林の輝く緑、 笹に包まれた気持ち…

【奥秩父】茅ヶ岳、深田久弥終焉の地を歩く、茅ヶ岳日帰り登山の旅

2017年5月14日、山梨県北杜市と甲斐市にまたがる茅ヶ岳に行ってきました、標高は1,704m。 奥秩父前衛として奥秩父エリアに分類されますが、金ヶ岳と並ぶその姿から ニセ八ヶ岳と呼ばれていた歴史を持つ山です。 現在では日本二百名山に指定されていますが、…

【北関東】鳴虫山、新緑とツツジ光る東武線で行く鳴虫山日帰り登山

2017年5月7日、日光市内にある鳴虫山へ行ってきました、標高は1,103m。 東武日光駅から徒歩登山口に到着することができるという都内の登山者に優しい山で 新緑の時期にはヤマツツジやミツバツツジで森は賑わい美しい様相を登山者に見せてくれます。 アクセス…

【九州】九重山(久住山)、広大な景色広がる九州の屋根、久住山日帰り登山の旅

2017年5月1日、大分県の九重山(久住山)に行ってきました、標高は1786m。 久住山は九重連山と呼ばれる山岳地帯一体を形成するいくつもの火山が集まった山塊です。 周辺の中岳、三俣山と合わせて久住山系という山塊を形成しています。 ややこしいのですが九…